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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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遠距離授業

学校一斉休校の中、ゆっぴーの学校は、ネットを使った授業の2週目が終わります。春休みまであと1週間はこの体制。そして、春休み後も、今の調子ではとてもとても、外出禁止令は解かれないでしょう。

いつもの始業時間にネットにつなぎ、課題をチェックし、黙々と、粛々とネット教材で勉強。時々、教科によってはネット会議形式で先生や同級生と通信。こんな生活が2週間続きました。学校に通学しないというだけで、結構、いつも以上に忙しいです。

一斉休校は、小中高の学校と大学だけではありません。音楽院、語学院、カルチャーセンターの類も全部閉鎖。つまり、親も語学院が休校。フランス語の先生からは、ネットで教材が送られてきます。

で、これがなかなか大変...! ちょっと油断していたらたまってきてしまって..。今、追いつこうと焦っていますが、難しい! 現代作家の作品の読解なのですが、マルセル=プルーストにかぶれている女流作家らしくて、プルーストへのオマージュがどうのこうのという先生の説明を、ビデオでみておりました。

300px-Marcel_Proust_1895.jpgプルースト先生

だいだい、私はプルーストの名作「失われた時を求めて」を、日本語でさえ読んだことがないし、読もうと思ったことさえないのです。「難解!」「長い!」ということしか知りません。

ライブで先生がかみ砕いて説明して下さるのとは違い、先生のノートを読んで理解しなければ(しようとしなければ)いけない。単語がわからん...。時間がかかる..。 

横ではゆっぴーが提出用のエッセイをタイプ中。親子二人、だまってパソコンに向かっております。

ーー
今日のひとこと: 
外出禁止令(自粛じゃないですよ!)のヨーロッパの人々の状況: confinement = 閉じこもり
仏語新聞は、この言葉ばっかりです。
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「2019年5~6月に収録したものです。」

Eテレの語学番組の録画をみていたら、このような↑字幕がでました。

まず「旅するイタリア語」をみていたらでてきました。一瞬理由に気づかず。「今の季節はこんなにいいお天気じゃないよ。」とわざわざ親切に教えてくれているのだろうか。いや、そんなはずないですよね。今までこんな字幕でなかったし。

「え、まさか?」と、見始めたところだったけど一旦とめて「旅するドイツ語」の方をチェックしてみたら、同じ字幕がでています。で、前回の録画をみてみると、そんなメッセージはなし。やはり、そういうことなんでしょうね。「最近、海外にいっていたわけではないんだよ。」と、わざわざ言わなければいけないのか。中国や北イタリアでロケした番組には、「今じゃないよ」と一言説明を入れなければいかないのはわかるし、また、特定の国だけにするならどこで線引きするかという話になり、全部に字幕に入れたということでしょうか。最近みてないですが、例えば民法の「ふしぎ発見」なども同じようなことをしているのでしょうか。

このところ、フランスのテレビ局のニュースは毎日みていますが、もちろんトップニュースはずっとウィルス関係です。でも、今日の昼間、フランスのヤフーニュースのトップは、コロナではなかったんですよ。ちょっとびっくり。

なんでも、今日、3月8日は、国際婦人デー。で、デモ隊の一部と機動隊の間に衝突があったということでした。でも、今はまたトップニュースはコロナに戻ってしまってますが..。

で、今日のひとこと:
「国際婦人デー」は、英語では International Women's Day
でも、フランス語はちょっと長くて La Journée internationale des droits des femmes
「国際女性の権利デー」という感じでしょうか。

この「権利」が「droit」ですが、これは英語の「right」と同じで、「右」という意味と「権利」の両方。ですので、フランス語で「右」と「左」、どっちがどっちかがわからなくならないように、私は「権利」の意味もあるほうが「右」と覚えています。

テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

事故も故障もまずい!

私の車は、かなり古いフィアットです。

昨日のニュースで「Fiatが欧州の工場をしばらく休業することになるかも」とあったので、北イタリアでの感染拡大がまずいのかと思ったら、中国からパーツが届かなくなっているからだとか。

ただでさえ、Fiatは、パーツが届くのが遅くて修理に時間がかかるんです。今、事故ったり、故障したりしたら...。これはマズい!かなりマズい! 

だれもぶつかってこないでね。

北イタリアはシャットダウン

昨日、ブログに、「ヴェニスのカーニヴァルで感染者が爆発的に増えたとは聞かない」と書いたばかりでしたが、その後、夕方のニュースで、北イタリアで感染者が急増し、村々を閉鎖状態にしているとありました。車の出入りはまだ禁止されていないようですが、外出を控えるようにとのお達しだとか。商店も、必要最小限のもの以外は閉店させられているとか。

そして、今日のニュースによると、ヴェニスのカーニヴァルは、最期の盛り上がりを前に中止になったとか。やはりそうでしたか。ヴェニスでもお年寄りが入院されているそうですが、これからもっと感染者報告は増えるのでしょうね。

そう言えば、ゆっぴーの学校の数学の先生は、このカーニヴァルのお休みに、某極東の「日出ずる国」にご旅行中だとか。前々から楽しみにされていたそうなのです。まだこの国は日本に渡航制限かけていませんが、お帰りの際に急に日本からの帰国者に検閲がかかってしまって、「ヘンな代用教員の先生にこられるの嫌だ」そうで、ゆっぴーは、先生の無事のお帰りを願っています。

人が集まるところ

今週いっぱいは、学校がカーニバル休み。週明けには元の生活に戻るわけですが、学校当局からメールが廻って来て、「渡航注意地域で休暇を過ごした場合は、検閲期間があることを尊重して欲しい。」とありました。うちは、どこへもいかなかったから無関係ですが、たった1週間のお休みで、極東アジアに里帰りや旅行した子はいたんでしょうかね。

そういえば、カーニバルと言えば、ヨーロッパではベニスが一番有名なのかしら。今年は、受け入り制限のため、中国本土から大挙に観光客が押し寄せることがなかったとはいえ、それなりに人は集まったはず。でも、その割には、ベニスで爆発的に感染者が出たというニュースはありませんね。中国便締め出しにより水際作戦が効をなしたものでしょうか。まさか、「ベニスに死す」でペスト(だったかな)を街ぐるみで観光客に隠したみたいなことは、このネット時代には無理でしょうからね。

ここの辺りは、感染者報告がゼロではありますが、人が集まるところにまったく不安がないわけではありません。が、来週から小中高の学校が始まり、私も語学院の新学期に申し込んであります。手洗い強化月間にする意外、どうしようもないです。

そんな中、よせばいいのに、手芸用品の安売り市にいってきました。趣味でお裁縫をする人は減ったと聞きますが、人多かったです。”手作り”が好きな人、まだまだいるんですね。フェルトを数枚と、糸を買ってきました。

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百均がないから、普通に手芸屋さんで糸を買うと高くつくので、こういう機会に買っておかねば。
また、こんなものも衝動買い。

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ステープラーみたいにガチャンとスナップをつける道具ですね。別に安くなっていたわけではなかったのですが、前から迷っていたので。

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今日のひとこと。
手芸用品、裁縫用品の意味の英語、この言葉は知っていたのですが、綴りはよく覚えていませんでした。:haberdashery。フランス語は、mercerie