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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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英語、勉強してたんですね

「花子とアン」、先日の日記には、花ちゃんが英語の勉強にやる気がないことへの不満を書いていました。でも、土曜日が大きな変化のきっかけのエピソードだったのですね。

富山先生は今週になっても相変わらずハナに対してスノッブ。いや、むしろ、花がめきめきと力をつけていることに、逆に脅威を抱くようになっているのかも。

それに対し、校長先生は、花の不祥事を許す場面、さすがでしたね。問題の多い旧態然の教育方針や、(子供に英語を覚えろというのに)自分が日本語をまったく覚えようととしないところなどは、まあなんですが、それは、あの時代のミッショナリーだから仕方ない。お詫びしたいというハナに、目線を合わせて「じゃあ、英語を学びなさい」とさとす言葉で在学を許す。いいシーンでした。あの時代の厳格な教育者といえば、いかにも融通が利かなそうですが、このときだけ、ハナのことを「Miss Ando」ではなく「Hana」と名前で呼びかけたこと。ジーンときました。

そりゃあ、ハナちゃんは、アンとも、また、モデルになった丸岡花子さんとも違う、別の人。(この話は、史実ではなくフィクションだそうです) 正確も人となりも別でいいんですよね。こういう事件があって、英語を頑張るようになったと。

それでも、ここでまだ一つイチャモンをつけたいのは、父親に、得意なのは「英語だけだ」と言っているところ。このドラマをみていると、いかにもこの学校が英語教育にしか力をいれていないような印象をもってしまいそうです。でも、国語教育だって大事だったはず。白鳥様の「言語矯正」政策で、お嬢様言葉の遣い方以外、あまり国語教育についてはかたられません。ハナちゃんは、もともと歌を詠んだり、すぐひらがなを覚えるなど、国語のセンスはあったでしょう。でも、学校で磨いていってこそ、富山先生をムキにさせる文学的で自然な訳ができるようになったのだろうし、また、児童文学の翻訳家にもなれたのですよね。それが、図書館に日本語の本が全然ないというのが、ちょっと変。第一、国語の先生というのが、全然登場しない。

翻訳は、私自身仕事でやっていたことがありますし(といっても、主に技術翻訳ですが)、また、他の母国語のプロの翻訳家の友人もいます。彼女と話していて同意したのは、翻訳には、母国語能力がとても大事だということ。それが、このドラマの描写だと、ちょっと誤解を与えそうな気もしないでもないです。(言いがかりっぽいでしょうかえね)


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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

(仏)être puni

罰をうけること。
ハナの学校の校長先生のバツは”Go to bed!”でしたよね。
ゆっぴーがまだ幼稚園の年長だったころに、この”puni"を覚えてきました。「ええ!」とびっくりしました。幼稚園生が罰? 自分だけ離れた特別の机に座らされたり、長時間ではないですが、教室でしばらく立たされたりするそうです。「ひえぇー」と思いました。しかも、ものすごくタチの悪いイタズラでもないのに。

今まで、本人申告によると、まだ自分がなったことはないようですが、クラスメートが罰せられるのをみてきて、かなり嫌な言葉のようです。


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花ちゃんがんばって

「花子とアン」、ゆっぴーはまだ楽しみにしています。
でも、私はというと、もしゆっぴーがみていないなら、もうみるのやめていたかも。

「赤毛のアン」のエピソードを強引にはめ込んでいるのが煩いのは、まあ我慢します。設定その他でつっこみどころ多すぎなところも、私はこういうのがすごく気になるタイプですが、なんとか我慢します。(でも、私だけがみるんなら、もう離脱し始めてるな..)

でも、多言語環境で子育てする親としては、子供に見せるにあたって、花ちゃんの学園生活が、もうちょっと前向きであって欲しいのです。図書館いっぱいの本をみつけて喜んでいた花子ちゃんが、もうちょっと、それらの本を読むために頑張って英語を勉強し始める姿とか。また、編入生への英語サポートなしって、あまりにも不自然じゃないですか。同室のお嬢様が、せっかく「一緒に頑張りましょう」と言っているのを、上級生が水をさすっていう展開も嫌いです。朝ドラなら、ポジティブさや、思いやりとかって、もっと出せないのでしょうかね。

第一、いくら英語の知識ゼロで入っきたにしろ、知っている英語が父親に習った挨拶言葉数語だけで、そこから進歩してないって、ちょっと、いろいろな意味で問題あり過ぎです。今日の誤るシーンでも、学校にきて月日がいくばくか過ぎているのに、「I am sorry.」さえ、覚えてない、習ってない、教えられてない。学校の体制に問題あるだけでなく、本人のやる気もなしって、ちょっと悲しいです。親が海外赴任に伴って現地校に放り込まれた子みたいじゃないですか。

例えば、学校初日に出てきた、校長が定めた40何とかのフレーズ。一日をあらわすのに必要なキーフレーズ。校長の教育方針は、いかにもヴィクトリアンで原題に通用しないにしても、このフレーズ集は伊達じゃないです。これ、頑張って覚えれば、けっこういろいろ言えるようになるはず。汽車の中で、父親にちょこちょこっとおしえてもらった挨拶文をすぐおぼえた花ちゃんなら、その気になればできるはず。10歳なら、会話シャワーで耳から学ぶだけでなく、系統だって教科書から学ぶ語学習得法が有効になってくる年代ですから。

アンは、幼い頃、つらい現実から逃避するために空想世界にふける癖はありました。でも、学校では勉強は頑張ってましたよ。そして、いつも前向きです。

子役ちゃんはかわいいし、熱演なので、まだ今しばらくは今後の展開に期待しながら暖かく見守っていくつもりではありますが。


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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

「赤毛のアン」の終盤でアンが言ったこと。学院を卒業したとき、道(自分の将来)はまっすぐ伸びていると思ったけど、人生には曲がり角があるということがわかった。でも、曲がり角を曲がった先に希望をもって歩み続けるのがアンなのですよね。

Now there is a bend in it. I don't know what lies around the bend, but I'm going to believe that the best does.


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花子さん

「花子さん」じゃなくて、今はまだ「花子ちゃん」ですよね。NHKの朝ドラは、何年もみていなかったのですが、私が読んだ「赤毛のアン」はこの方の訳だったし、「見ねば!」と思ったのです。袴姿の女学生ルックも好きですしね。

今朝は、朝ごはんを食べながらゆっぴーも見ていました。「英語の先生になって、そのあと、英語の本を日本語になおす人になった」こと、「この人が日本語にした本は、ママも大好きだった」こと。「ゆっぴーももうちょっと大きくなったら、その本読めるよ」と話したら、興味津々。特に、今日はまだ子役さんでしたしね。ゆっぴー、「明日も花ちゃんの話みようよ」と言いました。朝の漢字の時間が数分だけ減るかもしれんが、まあ、別にいいです。一緒にみます。

それにしても、ゆっぴーが最初に読む「赤毛のアン」は、何語版なんだろう..

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漢字帳

以前ブログに書いたディズニーキャラがきらびやかなドリル。



ページに絵が多すぎて「目がちらちらする」と不評だったので、比較的背景にイラストが少なくてすっきりしているページを選んで切り離して、朝の登校前の5~10分やらしきました。主に漢字のページ。読解のページは、確かにイラストが多すぎたり、背景がカラフル過ぎて、確かに”長文”を読みにくいので、とりあえず保留。

で、そろそろ、今できるページは終わりました。明日から、どうするか。本人は2年生の漢字をやりたがっているますが、まだ1年生の漢字がうろ覚えなのです。せっかくやりたがっているのだから、おだてて2年生のをすこしずつやっていってもいいですが、その間に、なにげに1年生のもすこしずつ固めなければ。

明日から、日本で買ってきた漢字練習帳を使って練習しようか、ということになりました。ちょっとかわいい表紙(←性懲りない親)で50字詰めのです。

日本の教育システムにいるわけではないので、日本の小学生のように、「漢字を1ページかく」などという時間はありません。今日は、「○○と△△と●●を練習しよう」と、ほんのいくつか、朝の5分で練習するだけです。学校でやっている「ディクテ(書き取り)」テストのノリでやってもいい。

本人は、日本の小学生が使うノートと聞いて、ノリノリ。喜んで表紙に名前と学年をかきこんでいます。組名は...まあ、とりあえず空欄。ちょうど、去年、帰国時にお世話になった幼稚園の同窓生達も春から小学生。みんなが小学校で使うのと同じようなノートだと嬉しそうなゆっぴー。あ、でも、漢字って、1学期はまだやらないんですよね...


http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/127ea5bf.7955ca22.127ea5c0.aa0ba67c/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fvelkommen%2fkmo-80196%2f%3fscid%3daf_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fvelkommen%2fi%2f10058135%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvelkommen%2fcabinet%2fr20131112%2fkmo-80196.jpg%3f_ex%3d300x300&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fvelkommen%2fcabinet%2fr20131112%2fkmo-80196.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>" target="_blank">

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しずくちゃん

ゆっぴーは、マンガのしずくちゃんシリーズがお気に入りです。
言語教育のカテゴリーにいれましたが、そんな「教育」というのはちょっと...マンガですから。でも、自分で(マンガでも)日本語の本を食い入るように読んでいるのは、良しとしようと思います。

最初に読んだのは、この修学旅行編。



これを読んで「金閣寺に行きたい」とか「奈良にいってみたい」とか言い出し、親としてはシメシメ。寺社仏閣に連れて行っても「たいくつ~」とか文句を言われるのは目にみえていたけど、しずくちゃんを読んでからは「明日、清水寺行こうか。」と言ったら「いく~」でしたから。

また、沖縄旅行の後は、これも愛読していました。



自転車のチャイルドシートに座って、走行中にも読んでいたので、ジジババをあきれさせました。

で、今は、これをみつけてきて、じーっっとひたすら一人で読んでいます。



静かです。(笑)

私が読むと、正直どこが面白いのかよくわかりません。(^_^;)
それに、絵はかわいいし、プロットはシンプルだけど、幼児、低学年むきかというと、ちょっと微妙なところもないでもない。いや、その、まったく幼児向きではないところが面白いんでしょうか。とにかく熟読中です。

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