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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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サルディニアから帰還 そしてハロウィーン

昨日、スペインでちょっとゆっくりしから戻ってきました。
今日の夜は、ハロウィーンパーティーでした。いつも通り、子供達は3、4ヶ国語が飛び交わせて、遊んでいました。

実は、個人的にはハロウィーンのお祭騒ぎって、あまり好きではないです。元々はケルトのお祭だったものがアメリカで派手になり、それが近年になってヨーロッパに逆輸入されてきて、なんだか今では世界中で大騒ぎしているのですよね。イギリスのケルト系の人に聞くと、彼らが子供の頃は、ナッツ類や秋の味覚を食べた記憶はあるけれど、静かな行事だったそうです。ナッツ類というところが、カタロニアのカスタニャーダと似ているか..。でも、ゆっぴーが、別々の学校に通っているお友達と久々に会って楽しく過ごせたのだから、まあ、なんでもいいです。

サルディニアでみた夕日です。
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で、これは島産のワイン。
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ゆっぴーは、イギリスから合流した従姉妹達と、たっぷり楽しみました。同じホテルにいたフランス人の女の子も混ぜて、ホテルの庭で一緒に遊んでいました。ゆっぴーが仏語英語通訳をして、最初はちょっとぎこちなかったのですが、そのうち、フランス版「だるまさんがころんだ」や鬼ごっこにみんな夢中になり、大騒ぎしていました。

ところで、「サルディニアではカタロニア語が使われている」という予備知識を持っていったわけですが... 空港を降り、再び空港から飛び立つまで、一言もカタロニア語らしきものは聞かれませんでした。街の人(らしき)人達がしゃべっているのに耳をそばだてているのですが、誰もが抑揚とリズムの美しいイタリア語で話していました。それとも、ここまで来ると、カタロニア語もイタリア訛りになって、あの独特な耳障りさ(失礼)が消えて、イタリア語にしか聞こえなくなっているのだろうか。

と、ふと気がつくと、通りの番地名の上の紋章。この街、アルゲロの紋章でしょうか。オレンジと黄色のストライプがはいっています。これは、スペインでもフランスでもカタロニア圏でよくみる旗と同じ。カタロニアの旗ですね。

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マリーナにいっても、この縞々旗が立っていました。

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潮風で色褪せてますが、左からEU旗、イタリア旗、そしてこの縞々旗。

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今日の多言語キーワード

castanyes (カタロニア語) sweet chestnut (英語) châtaigne (仏語)

なぜ栗かというと、明日は万聖節。(ゆっぴーの学校も、この秋休暇はtoussaint休暇となっています。)
この日が、カタルーニャでは”Castanyada”と言って、焼き栗を食べたり、ナッツの入ったお菓子を食べる日となっているのです。なぜ栗を食べるのかはよくわかりません。万聖節と秋の収穫などがくっついたのでしょうかね。で、このCastanyadaが、なぜかいつのまにかハロウィーンのバカ騒ぎになってしまったところが、なにやら、本家ケルト圏のハロウィーンのたどった道と似ていますね。
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今年もクリスマス劇..?

夏が終り、英語を話すママ友グループが世界中へ里帰りして戻ってきて、もう早10月。今年もクリスマスの劇をするのなら、そろそろ始動しはじめなければ、ということで、1,2回、お茶しながら”打ち合わせ”をしました。

本番会場は区役所の好意で12月に確保できたのですが、練習会場がまだ決まらず。従ってリハーサル、子供達の顔合わせがまだ。でも、親のほうは、準備を始めなければね。

今年は、イエス生誕劇ではなく、パント(昔話がベースのドタバタ劇)にしようということに。去年は、無神論系の親御さん達が、ちょっと引いていたので、昔話系にしようということになりました。
で、ボス格ママによって、シンデレラに決まりました。いろいろ言っていても決まらないから、こういうのは、誰か一人がさくっと決めるのもいいです。ただ、シンデレラって、女の子としては、「シンデレラになれるかなれないか」のオール・オア・ナッシング的なところがあるのですよね。

これが、イエス生誕劇だと、マリア様になれなくても、天使の役をしたり、また、王様の役も悪くない。動物の人形をだっこしてでてくる羊飼いも、それなりに人気でした。お星様の役もあります。でも、シンデレラって、主な配役というと、いい役は王子と魔法使いぐらい。継母とその連れ子をやりたい子はあまりいない。もしかすると、男の子に志願者があるかもしれませんが、でなければ、パパ達に頼もうということに。その他の台詞のある役は、動物以外はいろいろと役柄を足して作っていくしかありません。王子の姉妹、友人とか...? 

ま、その辺の台本作りは、他のママにまかせて、私は、合唱用の挿入歌をえらばなくては。ディズニーのシンデレラの歌は、小さい子には覚えにくい。唯一「びびりばびりぶー♪」が耳に残りやすいですが、これは、歌詞に呪文の造語が多く、英語が母国語でない家庭に「英語の勉強にならない」と不評かもしれない。それで、メジャーな童謡の替え歌を作っているところです。

今のところの候補は、
”Mulberry Bush”  .... シンデレラが家の掃除をしている場面で
”One Two Three Four Five” ..... 鐘がなりはじめたところ
換え歌詞を考えなければ..

ーー 今日の多言語キーワード
Mulberry Bush (英) 桑の木
イギリスの某お城の庭にあった桑の木の実はおいしかったです。

フランス語も調べてみたら、
桑はmûre
桑の”木”は、mûrier

なるほど、オリーブ oliveが、木だと olivier になるのと同じですな。



絞り染めパーティー

学年末で親がブログをサボるほどバタバタ駆け回るなんて、なにやら洒落にりません。

バレエの発表会が無事に大成功、そのあと音楽院の発表会(これは、いろいろと不満があり)、来週はクラスで練習してきたミュジカルの発表会。その間をぬって、ゆっぴーの誕生会をしました。

オーガニックコットンのエコバッグを一つ2ユーロでたくさん買ってきて、みんなで絞り染めをしました。草木染め、ワイン染めなどいろいろ考えましたが、結局、アクリル絵の具。扱いやすいし、化学染料のような子供の身体に悪い物騒なものも入っていない。服についても、すぐに洗えば水落する。ただ、濃い過ぎると乾くとバリバリ硬くなってしまいますが、ジャガイモいれにでもするなら差し支えないし。

tie-dye3.jpg

結果は、思ったよりうまくいきました。いろいろな色のバッグを干していると、ちょっと楽しい気分です。

ーー
今日の多言語キーワード・キーフレーズ

(英) tie-dye  絞り染め

フランス語ではなんというのか検索してみましたが、この英語の単語がそのまま使われているようです。

帰宅しました

イースター休みなので、イギリスの親戚とドイツのミュンヘンで合流。車の旅だったので、そのあと、行き当たりばったりで寄り道をしながらゆっくり家路へ。今日帰宅しました。詳しくは追々つづっていきます。

結局、まわった国。

フランス、ドイツ、スイス、イタリア、(ついでに)モナコ
ちなみに、オーストリアも通過だけでしました。

で、この間、国境その他でパスポートを出したことは一度もなし。時代は変わりましたね... 子供の頃は、大陸ヨーロッパ内を移動したら、パスポートにハンコが増えたものだったのに。

スイスはともかく、EU圏同士の国境では、検問自体がないのですもの。看板で、国境がわかる(こともある)だけ。言語が変われば、標識で「ああ、国が変わったのだなあ」とわかるのですが、言葉が同じ国の境をまたいだ場合はそれもなし。

それでも、やはりこれだけ走れば、次々と雰囲気が変わっていきます。アルプスあり、湖あり、コート・ダ・ジュールあり。雨のミュンヘンで凍えたあと、ルガーノのきらきらと明るい湖。そして、モナコでは汗ばむぐらい。
いろいろと楽しかったです。学校の休みはまだ残っているので、ゆっぴーの旅ログも、これからゆっくり一緒にまとめてアルバムにしていきます。

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つまり”褒めごろし”?

英語圏出身のママ友サークルで、こんな記事のコピーが廻ってきました。

When Being Called “Incredibly Good” Is Bad for Children - Psychological Science

廻してくれたのは、このサークルのリーダー格で、心理学の専門家のママ友です。
子供は「褒めて伸ばす」。でも、「褒め方にもコツがある」とか、「意味もなくいつもいつも褒めすぎるやり方は逆効果」とかってことも、言われてます。

この記事の内容は、大袈裟過ぎる褒め言葉の功罪は、子供のタイプによって違う、というもの。
例えば、ただ「すばらしい」「よくできた」「きれい」などの形容詞に、「信じられないくらい」といい副詞をひとつけた場合、自己評価の高い子(つまり自分に自身をもてる子)だと、鼓舞される。でも、そうではない子の場合、褒め言葉がかえってプレッシャーとなって、あまりハードルの高い課題には取り組まなくなる。つまり、失敗しにくい優しい課題を選ぶ、ということだそうです。

確かに、そういうことって、あるかもしれませんね。

とても優秀なのに自分に自身のない人を知っています。その人の親は、いい年をした娘を、「???」と思うくらい意味もなくいちいち褒めてます。子供の頃は今以上だったのかも。
この記事によると、自己評価の低い子の親は、子供に自身を持たせようと、かえって大袈裟な褒め言葉をいっぱいかける傾向があるのだとか。で、それが、かえって逆効果になっているそうです。褒めるのは、子供の自己肯定のために大事だと思います。でも..、難しいですね。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ
というわけで、この記事から言葉をひろってみました。(英)

self-esteemed  辞書には”自尊心”とありますが、この場合は、自己評価、つまり自身と考えればいいのでは

Children with high self-esteem seem to thrive with inflated praise, those with low self-esteem actually shrink from new challenges when adults go overboard on praising them.



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第1言語 日本語   
第2言語 英語   
第3言語 フランス語
 インター転校以前の教育言語。
 今は主に音楽のレッスンで。
第4言語 スペイン語系
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