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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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バレエのストーリー本を取り寄せました

balletstory.jpg

イースターのお休みに、オペラ座バレエ団の「ロミオとジュリエット」を見に行くので、ゆっぴーに予習をさせるために買ってみました。
悪くはないです。

バレエのストーリー本は、何冊か出回っていますが、チャイコフスキーの三大バレエ以外では、ジゼルやコッペリアぐらいまでなら、比較的探しやすくても、その他は、載っている本と載っていない本があるので、ちょっと検索が必要でした。

この本は、けっこう、マニアック(?)な演目まで載っています。「ロミオとジュリエット」もちゃんと載っていますし、「春の祭典」「ダフネスとクロエ」「せむしの小馬」などの名前も。幼児用のバレエ絵本を卒業している子でもいける内容です。

ただ、オンライオンショップの英語レビューには「絵が美しい」とありますが、うーん...日本人の好みからいくと、挿絵は微妙です。
それと、付属のCD。「ロミオとジュリエット」を見に行くためというのが、とりあえずの購入動機だったのに、入っていないんです。プロコフィエフの曲は、「ピーターとおおかみ」が入っているだけ。 これ、関係ないでしょ! CDは、ただのおまけと割り切ってしまわないといけませんね。
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テーマ : バレエ
ジャンル : 学問・文化・芸術

バレエ発表会前夜

学年末は、ショービジネス(お稽古事の発表会)のシーズン。第一弾が、明日のバレエの発表会です。で、今日の土曜日はリハーサルで2時間つぶれたわけですが、ちょっと、お母さん方の愚痴にうんざりしています。

まずは、リハーサルをすることへの文句。「小さい子のクラスだから、ほんの数分踊るだけなのに、なんで今日も明日も2、3時間リハーサルするの?!」「小さい子は、さっさと練習して10分ぐらいで早く返してくれたらいいのに」 でも、発表会なんですから、全体の流れなどがあるわけだし、最初と最後のご挨拶もあるわけで...普通じゃないですかね。

次は、衣装への文句。 (文句ママさん)「あなた、衣装のこと、どう思った?」 (私)「はあ、かわいいんじゃないですかね。」 (文句ママさん)「まあ、あなたって、いい人なのね。私は、まったく不満よ。まず最初にみせてもらった写真と違うじゃない。」なとど始まって、いろいろとクレーム。私としては、写真と違ったって、かわいいんだからいいんじゃないでしょうかね、と思うわけですよ。 だって、そんな、4千円そこらで豪華で本格的なバレエ衣装が誂えられるわけでもなし。品が悪くなくて可愛ければいいじゃないですか。何しろ、この値段で「高すぎ!!」とクレームがでてるのですから、これ以上の衣装を望むのは無理なのだし。 ...などと、あまり反論するのも怖いので、ちょっと擁護発言。

次は、先生自体への不満。「振り付けがひどいわ。去年までの先生の振り付けは、小さい子に踊りやすくて可愛かったし」 て、でも、去年の振り付けは、バレエというより幼稚園のお遊戯でした。バレエを習ってない子でもできそうな。そりゃあ、去年までは”プレバレエ”だったらかそれでもいいのかもしれないけれど、今年はみんな小学生になったのたし、レッスンもバレエっぽくなってきました。それが不評のよう。これも、反論するではなく、さりげなく先生を擁護してました。
あげくには、「あの先生、バレリーナってもんじゃなかったんでしょ。」などと言い出す。先生は、あまりお母さん連中と世間話をするタイプじゃないですからね。先生が、世界各地でソリストとして活躍されてた方だったのだと説明しても、なかなか信じてもらえませんでした。

なんだかなあ、もうちょっと華やいだ話がしたかった...。何がそんなに不満なのか....、疲れました。

安い月謝で公立のバレエ学校に通わさせられて、国際的なバレリーナだった先生が熱心に教えてくださって、発表会は、場所代なしで国立劇場の舞台を使い、小さい子に充分可愛い衣装を安い値段で誂えて。今度の先生も、あまる長くはもたないような予感がします.... ここには○○に真珠か... はぁあ...

ーー
今日の多言語キーワード・キーフレーズ

ゆっぴー達の衣装は、白と紫です。
紫ですが、

仏語       violet  (すみれ色)
カタロニア語  lila  (ライラックカラー)

と、違う花の名前で呼ばれるところが面白いな、と。
日本語だったら、”藤色”ってのもありますよね。



バレエ発表会まで秒読み

ゆっぴーのバレエ学校の発表会まで、あと1週間となりました。

野暮用の帰りにデパートの食料品売り場で買い物をしていると、呼び止められ、振り返ると、バレエの先生でした。「あらっ」。そりゃあ、いくら生活臭のないバレエの先生だって、食料品の買出しはなさるわよね。お嬢さんだっているんだし。

立ち話ですが、普段、スタジオではできないような世間話をしました。長身で美しい先生が、ヨーロッパの某都市のバレエ団のソリストでらしたことや、別居中の旦那様はロシア人で、同じバレエ団のプリンシパルでらしたことなど、初めて話していただきました。

このデパート内にあるドレスメーカーに発表会の衣装を注文してくださってるのですが、でき具合をみてきた帰りなのだとか。「とっても可愛くできてますよ」とのこと。発表会が近づいてナーバスになってるとおっしゃったので、子供達にとって、衣装をきて舞台にたてるのがどれだけ嬉しいか、というようなことをお話しました。先生がおっしゃるには「ゆっぴーちゃんが、もっと大きくなるのが待てないわー。素質があるし、楽しみなんですよー」。 恐縮しながらも、プロのバレリーナにする気のない親は、複雑...

いえ、そんな親バカの自慢話を書くつもりだったわけではなく、言いたかったのは、先生がみてきてくださった発表会の衣装についてです。この衣装、ちゃんとしたチュチュで、今回のあつらえ代が44ユーロ。日本円で5000円になりません。でも、2、3週間前から、保護者(母親)からのメールが2、3通廻ってきて、「たかが1回の発表会のために高すぎるではなないか」というのです。「えぇ、」ですよ。

そりゃあ、5000円って、Tシャツよりは高いですよ。でも、バレエの発表会の衣装ですよ。日本だったら、貸衣装だってそこそこしますよね。また、発表会で使うのは1回だけでも、カーニバルなどで使う機会はありますよ。小さい子ならお誕生会に着るのもありだし。

ちなみに、発表会の会場は、国立の劇場で、海外からのさまざまな(バレエ団も含めた)アーティストを招聘した舞台です。でも、公立バレエ学校だから、そこを無料で使えます。照明代、メイク代の代金の親負担もありません。つまり、発表会費用は、この衣装代5000円代だけなんです。

「これ、そんなに高いんですかね...」と、おそるおそる仲良しのお母さんに話したら、「いやあ、なんでもかんでも文句をつけたい親っているんですよ。どんな衣装だって、文句言えることを探すんでしょう。」とのこと。先生も、こっそり本音がでて「文句を言っているお母さん達って、とてもお金のある方達で...」。 どうやら、地元の有力者の奥様方にクレーマーぶりを楽しんでる人がいるようで。先生、お気の毒。これで、去年までの先生もいびり出されて、海外のバレエ団に行ってしまわれたんだろうか。

どうか、発表会、無事に終りますように。先生のためにも。

ーー 今日の多言語キーワード・キーフレーズ

「花子とアン」、今日は感動の卒業式でしたね。
"The best thing is not in the past but in the future. "

新しい習い事は、アイリッシュダンス♪

英国育ちのアイルランド人のママ友が、以前から準備していた教室が、ついにスタート! ゆっぴーがずっと待っていたアイリッシュダンスの教室です。

リバーダンスをみたことがあるわけでなし、別に特にアイリッシュダンスに憧れていたわけではありません。が、「Tちゃん(年下男児)のママが先生」というところがミソです。そして、クリスマス英語劇のメンバーの友達数人が集まるというところがツボです。学年が違ったり学校が違う子達と英語で遊べる機会がまたやってきました。

先生のママ友。イギリスにいた頃は、教会堂でアイリッシュダンスの教室を開いていました。ここでの基盤もしっかりして、子供達も少し手がかからなくなったので、念願の先生業再開です。この方、時々います。こういうタイプ。学位魔です。一番最初の学位は、言語関係の学士号らしいですが、その後、舞踊セラピー関係で修士号。そして、今2歳の下の赤ちゃんの世話をしながら勉強していた、放送大学の発達心理学の修士コースも去年無事修了。

ダンスによるセラピーを目指して、舞踊セラピーで学位を採ったけど、”ダンス”の資格だけでは世間の信用が...というので、心理学の学位もとっちゃおうと発奮したわけです。小さい子二人の世話に、旦那の連れ子さんの面倒もよくみながら、なんというエネルギーでしょう。

教室は、アイリッシュダンス教室を大人向けと子供向けそれぞれ。また、大人のためのダンスセラピー教室。それに、子供向けのリトミック的な教室が一挙に始まりました。

リトミック系は、ゆっぴーは音楽院でもやっているし、日時がバレエレッスンと重なるので、アイリッシュダンスだけ参加。楽しかったようです。それに、背筋をのばしたり、つま先をのばしたりと、バレエとの相乗効果も期待できそうです。といわけで、ウィークデーで習い事がないのは金曜日だけとなりました。

ーー
今日の多言語キーワード・キーフレーズ


ちょうど、全シーズンのNHKスペイン語講座最終回で、今日ぴったりの言葉が。ゆっぴーに対してと、ママ友先生の夢のだ一歩へのエールとして。
(文頭の逆さびっくりマークは省略)

Que te diviertas!  楽しんでおいで

Mucha suerte!    頑張って

Querer es poder!   好きこそものの上手なれ 

ーー


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機械仕掛けの自動人形?

バレエ教室は、新しい踊りをやっています。これが、子供達ノリノリ。

先日のレッスンのお迎え時間近くにいっていみると、お母さん達がみんな窓越になんとかレッスン室の外をのぞこうとかたまっていました。こういうことは珍しいんです。しかも、なにやらニコニコと笑いながらコメントしている。

「どれどれ」と、私も除きに加わったら、なにやらかわいげな音楽で、おもしろい動きをしています。カクッカクッとした動き...ロボット....? そこでひらめいた。「あぁ、もしかしてコッペリア?」

ピンポンでした。ぜんまい仕掛けのお人形になっているのだそうです。ゆっぴーは「先生に、手が上手だって褒めてもらって、みんなの前でお手本をみせたんだよー」と嬉しそうでした。

その後、たまたまみていた「おかあさんといっしょ」(まだ、この番組、たまに衛星でみてます)で、パントのおねえさんがロボットのパントをしていました。「あのー、ゆっぴー、ひょっとして、このロボットをみてたからコッペリアのお人形の手を褒めてもらえたのかな..」と言うと、本人すかさず「そぉなの!」あ、さいでしたか。なるほど。

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