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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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Sushi 寿司 おすし

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ちょっと高級でおしゃれなレストランで出されたお寿司の盛り合わせです。ちなみに、ここは、日本食レストランでも、中華系、韓国系、アジアンフュージョンなどでもありません。イタリアンかフレンチが中心のお店です。なんのこっちゃ...

なんですかねえ.... お寿司というよりも、サラダって風情ですね。”お寿司”って、もっと、すぱっっとした見た目でありたいとおもうのですが。奥にちらりとみえている巻寿司も、断面ががたがたぽこぽこです。子供のとき、「巻寿司を切るときは濡れ布巾で包丁を濡らしながら」と教わったのですが、ここのシェフはどうしているんだろう。ちょっと面倒な卵巻も、日本だと、家庭のお母さんでももっときれいに作る方はいっぱいいるのではないでしょうか。(私は無理ですが)

今や、”Sushi”は、きっと欧米では日系以外のお店で出される方が圧倒的におおいのでしょうね。これは、こういうものとして「あら、カラフルできれいね」認めなくてしょうがない....??


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祭の夏

帰省中も、大忙しのゆっぴー。小学校に体験入学させていただき、毎年お世話になっている芸事(ピアノ ヴァイオリン バレエ 日舞)の先生方のお教室を廻り、単発ワークショップに参加し、その間に、日本のお祭シーズンを吸収しています。

幼稚園のときから参加している神社の祭礼で今年も踊り、祇園祭もみてきました。
今年は、祇園祭の巡行が日曜日だったので、みにいけました。(ただし、前祭巡行は、ピアノの発表会に重なったので、ちら見でしたが..)  還行祭で、御旅所から八坂神社にお帰りになる神様の御神輿も拝めました。

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ここ数週間で、すっかり”暑い”そして”熱い”日本の夏に居心地良さを感じてしまっているゆっぴー。実は、ちょっと、ヨーロッパの学校に不満を感じて、そこに戻るのが憂鬱なのです。

日本の小学校にお世話になる期間を長くするためと、神社の祭礼練習に間に合うように、あちらの学校の夏休みが始まる数日前に帰省しました。”夏休を早くとるために学校を休む”というと聞こえが悪いですが、バカンスに早く出発するために学校を休むのとは違います。(そういう子は何人もいるのです)  日本で小学校に通い、毎日宿題もこなすわけです。

文章で理由を説明して、校長先生からは、早々と許可をいただいていました。なのに、出発直前に、担任の先生に「5日も早く夏休みに入るなんて、ばかげているわ。」と言われてしまったのです。

これには、ゆっぴーは、傷ついたようです。終業式までずっとしっかり授業をする日本の学校と違い、あちらの学校は、6月に入れば、先生も生徒も夏休み気分。宿題なんてろくにないし、様々のお祭り的な行事で、授業もゆるーくなります。

片やゆっぴーにしてみれば、日本で小学校で、毎日宿題もたっぷりこなさなければいけないし、全然「休暇を早めにとった!」わけではない。しかも、ゆっぴーがお世話になっている小学校は、終業式が遅く、補講もあるので、7月の終りぎりぎりにならないと夏休みやってきません。「あちらのクラスメート達よりも、ずっとずっと、自分は、いっぱい頑張らなきゃいけないのに、なんで先生に嫌味苦言を言われなければいけないのか。」

小学3年生には、その辺を一人で整理するのはちょっと無理でした。転校前の学校の先生たちは、1年生の時も、2年生の時も、理由をくどくど(日本行が、いかにゆっぴーのアイデンティティー形成に必要か云々)を説明しなくても、「あら、いいですよ。ゆっぴーは、お勉強ちゃんとできているし、心配は全然しないですよ。」と軽いノリだったのでです。でも、へんに物分りのいい大人ばっかりじゃない方が、打たれ強く、バランス育つ...のかもしれない...のかもしれない..。

ともあれ、やっと夏休になったゆっぴー。8月終りには、新学期が始まります。それまで、親子で暑さを乗り切り、熱い日本の夏を楽しむことにいたします。

お雛様は旧暦で...(言いわけ)

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お雛様を3月3日までに出し忘れていましたが、うちは、いつも”雛祭”は4月3日にすることにしているので、めげずにでてきていただきました。

ピレネー山中にいた頃ならともかく、北西ヨーロッパに引越してきたのですから、新暦の3月初旬なんて、とてもとても”桃の節句”の風情じゃございませんしね。(言い訳、言い訳...)

ガラスケースに入るコンパクトサイズなのですが、ケースごとは手荷物で持ってこられないので、何年も前に、ひとつひとつはずして持ってきたものです。ピアノの上に並んでいただいています。

南座の舞台!

南座のこういう企画に行ってきました。今日が最終日でした。

南座 歌舞伎ミュージアム 2015 夏休み 特別舞台体験

昨年の夏は、某国立の劇場の舞台で「藤娘」を踊らせていただきました。でも、日舞で南座の舞台に立たせていただくには...先立つものも技量も当分追いつきません。で、今回、ゆっぴーと一緒に、この憧れの檜舞台に、”千円”で立たせていただいたわけです。(笑)

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南座で、このアングルから(舞台側から)写真を撮れる機会、逃すまじ。

親子で、南座の花道を通ってハイになり、舞台のお板の上から客席を眺めると、おお、華やかなこと。客席の提灯にも灯りがついていて、天井桟敷までよく見えます。舞台の真上には、背景その他が釣り下がっており、桜の花もちらっとみえました。ゆっぴーに、「道成寺の時には、あの桜が降りてくるんだよ!」と言いながら、母、はしゃぐ。

まわり舞台、スッポンにも載せていただきました。下がるスッポンでは、奈落も見学。上がるスッポンでは、改めて自分の高所恐怖症ぶりを再認識。あっという間の30分でした。ゆっぴーも、すっかり喜び、「もう一度やりたーい!」。来年の夏も、是非、この企画、やってくださいね。松竹さん。

じわーっと、ほろりと...

夏の日本滞在中、日舞のお師匠さんのところへ親子でお世話になってきました。美しく頭脳明晰でらっしゃる師匠も、毎年お会いする度にお歳をめされますが、こちらもその分老けているのですから、いか仕方なきことですね。

これも、ゆっぴーが4歳のときからの恒例になっていることですが、親子で浴衣会に参加させていただきました。

先生のお弟子さんに、プロの美容師さんがいらして、ゆっぴー、髪をきれいに結っていただきました! これは、2歳年上のお姉ちゃん弟子が結ってもらっているところを見学中。
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ここ数年、古参のお弟子さん達が、ご高齢のための体調不全で何名も辞められ、寂しいです。特に、いつも、私が頼りにさせていただいていたAさんが、今年はもうお稽古をされてないと伺い、ショックでした。少し、痴呆がはいってきたから、電車やバスに乗ってお稽古に通うのが無理になったからとのこと。去年は、あんなにしっかりしてらしたのに...。でも、浴衣会には、遊びに来られ、久々にお会いすることができました。

また、この夏、私は、舞踊会の本舞台でも踊らせていただきました。お稽古場の方が電車を乗り継いで見に来てくださり、ありがたいことでした。

スナップショット 4 (2014-09-06 8-45)

このとき、Aさんは、電車やバスでの移動が心配なのに来てくださって、ほんとうに嬉しかったです。「時々頭が真っ白になってわけがわからなくなる」ので道中が大変なのに。でも、「ああ、もう、お菓子の差し入れをバスの中に忘れてきてしまって.... 何をやっとるのか、情けない....」とさんざん嘆いてられました。こちらは、来ていただけただけで、ほんとうにありがたかったのに。

そのAさんから、思いもかけず御便りをいただきました。お越しいただいたお礼の葉書への返事と一緒に、匂い袋がたくさん入っていました。お手紙には、「私はもうあきらめましたけれど、若いあなたを応援しています。」と書かれていました。踊りが大好きなAさんからいただいた励ましのお言葉の数々に、涙がでました。

つい2,3年前までは、「まかしょ」など軽妙な踊りを元気に踊っていらしたAさん。痴呆でお稽古場に来られなくなってしまったAさん。なのに、ご自分で宛先を書いて、外国まで小さな小包を送ってくださったAさん。いろいろな思いで胸がいっぱいになりました。

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今日の多言語キーワード

日本舞踊に限らず、日本の伝統文化を語るのにでてくる”流派”ですが、流派は、school (英) ecole (仏) と訳されることになっています。
だから、○○流は、
school of ○○ とか、 ○○school
ecole de ○○

辞書をみると、学問や宗教学での○○学派、芸術での○○派に使われるようで。
また、ゆっぴーのヴァイオリンは、ヴァイオリン店の親方によると、「ecole de Venise」の復刻版なのだとか。

ただ、この言葉、どうしても「学校」と勘違いされるのですよね。それで、例えば”school”ではなく、”style”という言葉を使う人もいるようですが、これも微妙。

で、ゆっぴーパパに、「”school”の他に言い方がないかしら」と聞いてみると、「いや、これはやっぱり”school”でしょう。教養のある人なら”学校”以外の意味も知っているはず」とか。でも、デモンストレーションやワークショップなどには、ヨーロッパ系以外の言語が母国語の人にもきてもらうわけで、難しいところです。

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ゆっぴーについて
言語
第1言語 日本語   
第2言語 英語   
第3言語 フランス語
 インター転校以前の教育言語。
 今は主に音楽のレッスンで。
第4言語 スペイン語系
 残念ながら、急速に消えつつあります。
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