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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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スイスに来ています

欧州全体大雪の中、雪を逃れて、なぜかスイスに来ています。
はい。スイスです。雪、ありません。
スイスといっても、湖の街、ルガノです。ここは、湖によるミクロ・クリマがあるようで、ものの本によると年中温暖なのだそうです。湖の向こうに聳え立つアルプスの雪山から、冷たい風が吹き降りてくるでもなし、明るくて開放的です。

スイスのイタリア語圏は初めてです。湖の周りのプロムナードは、いかにもスイスっぽく清潔。きちんと植えられた花壇、レンガタイルをコンクリートで固めた遊歩道にはゴミはなし。ヨーロッパの古い街の猥雑さとシックさがいりまじった雰囲気はあまりなく、きちっとした感じ。ただ、そのスイス的なきちっとした街が、イタリア語で満たされていると、何やら柔らかげ...と、これも私だけの偏見だけでもなく、ものの本にも書いてある通りの雰囲気です。母音が多く、まのびした抑揚が音楽的で、旅のものをほんわかした気分にさせます。
ゆっぴーは、ここ二日の間に、言われる前にお店で「グラツィエ」と言うようになりました。

ただ、ものの本の「フランス語よりも英語のほうが通じることが多い」という記述については、そうでもなかったです。これまで、街のお巡りさん、お店の人など、結構フランス語の方が通じました。やっぱり、一応フランス語の方がこの国の公用語のひとつですものね。

以前、スイスでの研究で、「4ヶ国語以上話せると、そのあとは、新しい言葉を覚えるのはすごく簡単だ」ということがわかった、とようなレポートをみましたが、あれって、ヨーロッパの言語以外の言葉を含めた場合もあてはまるのでしょうかね。多言語子育て、スイスの言語教育はどこまで参考になるか..。
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テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

ヘ音記号

ゆっぴーのピアノは、私が教えています。

地元には、音楽院は、この歳だと楽器に触らせてもらえない。7歳ぐらいまでは、理論(調音とかソルフェージュとか?)だけのクラス。これが、聞くところによると退屈で、この時点で音楽のやる気をなくす子が多いとか。日本にも幼児用音楽教室、リトミック教室がいろいろありますよね。娘が帰国時にお世話になった教室はとてもよかったと思います。が、そういうのは、ここにはない。

在留日本人のピアノの先生に、日本語でのコミュニケーションもかねてお願いしようと試みたこともあるのですが、何しろ車で2,3時間かかりますし、定期的に通うのがしんどい...
というわけで、今のところ、家で私がみています。

今日は、ヘ音記号の音符の練習。
カレンダーの裏を五線紙にして、フェルトとモールで作った音符を適当に並べていきます。

photo onpu

その上に、音階名が書かれている厚紙を載せていく。つめり、読み方をあてるわけですね。

photo onpu2

もちろん、逆の遊びもします。音階名をいって、音符を載せていくのもあり。
音感がついてきて、左手も耳から覚えて弾いてしまうことがあるので(それはそれでいいのですが)、ここいらで読譜もする癖をつけておかねば。

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tag : 自作教材

虹色コマ

フランスの小さな町の古本屋さんでみつけた本です。家庭でできる理科の”実験?”が載っています。

コマ 本

このページは、虹などの光についての話。厚紙で8色(7色でもいいでしょうが)の独楽を作って回すと、色が消えるからやってみて、って話から始まって、色数を減らしすと、色の組み合わせで、回ったときの色がどうなるかやってみよと。

多色独楽は、早くまわして色を混ぜると無色になる。「これは、プリズムや水玉を通って虹がでてくるのと逆。全部の色が混ざっていると光は無色になる。」という説明をどこまで納得したか。突っ込まれると困るなあと思いましたが、図鑑の「虹はどうしてできるの」と関連づけて、一応うなずいていました。

青と緑だと、綺麗なエメラルドグリーンになる。コントラストの強い色を組み合わせると無色になる。などなど、まあ、原理の理解よりも、”実験してみる”こと自体を楽しむだけでもいいのではないか、と思いながら遊びました。調子にのって、8枚ぐらい作ったかな。

最初は、伏せたお椀を使って円を描いていたのですが、これだと、中心線を計らないといけないので面倒。結局、あとのほうになるとコンパスを使いました。

独楽2

独楽1

本のように鉛筆で回してもいいけど、何度も回すと穴が大きくなって、うまく回らなくなる。結局うちは、穴二つに糸をとおして”ぶんぶん独楽”にしました。


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テーマ : 幼児教育
ジャンル : 学校・教育

にっぽんの芸能

ゆっぴーには、日本の伝統文化にも親しんでもらいたい。胎教で長唄「藤娘」や「連獅子」を聞いていました。私、一応日本舞踊の名取でして、日本に帰省する度に、私がお師匠さんのところでお稽古をしていただく時も、ゆっぴー、赤ちゃんの時からつき合わされておりました。ゆっぴーは、2歳の頃から、お着物や舞妓さんが大好きです。

そんなゆっぴーが楽しみにしているのが、衛星日本語放送で放映されているNHKの「にっぽんの芸能」、といっても、後半はまだ座ってじっとみるではなし。彼女が好きなのは前半の
花鳥風月堂

つまり、小判ちゃん(猫キャラ)が好きなんですよね。雪乃さんとまなぶ君の寸劇も、一応、意味はよくわからないけど(て言うか、わかったら困ったりもして)楽しんでいるようです。
「まなぶ君みる?」と聞くと、「みるみる!」ですから。

歌舞伎の題材って、幼児向きじゃないものが多いし、長唄の歌詞なんて、現代語だったら放送禁止じゃないかしら、なんてのもある。
今はただ、雪乃さん(壇れいさん)の素敵なお着物姿と身のこなし、花鳥風月堂の雰囲気の刷り込みができれば、と思っています。

いいサイトをみつけました

英語の綴りの読み方の練習に、いいゲームサイトをみつけました。

Starfall's learn to read

楽しみながら綴りの仕組みがわかっていきそうです。今のゆっぴーのレベルにちょうどいいです。

フォニックス ( Phonics ) (Wikipediaのフォニックスの記事)を系統的に叩き込むっていうのも手でしょう。アルファベットの医一字一字のバラバラの読みを覚えて、解析的に読み方を習うわけですね。
フォニックス を覚えるための歌は、検索すればどんどんでてきます。
例えばこれ。http://www.youtube.com/watch?v=saF3-f0XWAY

でも、一気に暗記しようとしなくても、こういうゲームで自然に少しずつ覚えていくのも、この歳の子、特にうちの子にはむいている、と思います。

ただ、例え教育ソフトであろうと、パソコンの使い過ぎは本位ではないので、日曜日の「お楽しみ」にとっておきます。

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午後からスキーに

午後からスキーに行ってきました。自宅から車で30分もあれば行けるので、出来心でふらりといけます。
去年御世話になったインストラクターの先生が、今年もスキー場に詰めてらしたので、ゆっぴーをお願いしました。

スキー

小さい子には、やっぱり女性の先生の方が無難ですね。お勉強じゃないので、怖くないお姉さんの先生がいいです。男声は、正直当たりはずれがあります。なんというか、小さい子、特に女の子に対して繊細さがちょっと..なんというか...という方もいたりして。女の子は、顎鬚の濃いい、サングラス姿の太ったオジサン先生をみただけでひいちゃったりするので..。(苦笑)

子供に慣れていて、女性で、しかも英語かフランス語で教えて下さる先生というと、みんな時々出払ってしまっていることもあります。また、前もって予約していたけど、レッスン前に先生が大怪我をしてドクターヘリで運ばれてしまったってこともあります。(ひええぇ...)

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ゆっぴーの言語環境

ゆっぴーの毎日は、数か国語のお手玉で過ぎていきます。
家庭内での言語は、英語と日本語です。が、ゆっぴーは、現地語の学校でもなく、英語系インターでもなく(評判が今一つ)、もちろん日本人学校でもなく(そんなものは、あるわけもなし)、フランス系の幼稚園に通わせています。フランス系学校は世界各地にあって、フランス政府のカリュキュラムに沿っているので、将来よその国にいってもツブシがきくらしいと、当地の外国人コミュにも人気があります。

左を向けば父親と英語。右を向けば母親の私と日本語で会話。学校にいけば、先生とはもちろんフランス語。いつも遊ぶ同級生は、フランス語が母国語の子供達(マイノリティーです)。多数派の同級生の子供達の言語、つまり街で使われている言葉も少しずつ覚えていかなければいけません。「オラ」「グラシアス」ぐらいのご挨拶はいたします。

読み書きで一番先に覚えたのは、日本語でした。3歳の誕生日までには、ひらがなは自然に全部自分でおぼえて、カルタをたどたどしく読んでいました。やはり、仮名というフォネティックな文字システムがあるってというのは強いですね。

アルファベットは、英語とフランス語を4才までには覚えましたが、なんとなく綴りを読めるようになってきたのは、最近ですね。4歳までは、「Disney」、「Hello Kitty」、「Happy Birthday」など数語を、綴り全体のパターンとして覚えていました。昨年9月に(日本より半年早く)年長組になってから、幼稚園の”授業”で西洋の言葉の音節のしくみなどを、少しずつ習い始め、アルファベットで書かれた言葉を読むことに、興味が増したこともあるでしょう。家でも、読み書きの準備のための幼児テキストを、たまに使っています。おいおい紹介していきましょう。

これは、フランス語の幼児ドリル
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