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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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帰宅しました

イースター休みなので、イギリスの親戚とドイツのミュンヘンで合流。車の旅だったので、そのあと、行き当たりばったりで寄り道をしながらゆっくり家路へ。今日帰宅しました。詳しくは追々つづっていきます。

結局、まわった国。

フランス、ドイツ、スイス、イタリア、(ついでに)モナコ
ちなみに、オーストリアも通過だけでしました。

で、この間、国境その他でパスポートを出したことは一度もなし。時代は変わりましたね... 子供の頃は、大陸ヨーロッパ内を移動したら、パスポートにハンコが増えたものだったのに。

スイスはともかく、EU圏同士の国境では、検問自体がないのですもの。看板で、国境がわかる(こともある)だけ。言語が変われば、標識で「ああ、国が変わったのだなあ」とわかるのですが、言葉が同じ国の境をまたいだ場合はそれもなし。

それでも、やはりこれだけ走れば、次々と雰囲気が変わっていきます。アルプスあり、湖あり、コート・ダ・ジュールあり。雨のミュンヘンで凍えたあと、ルガーノのきらきらと明るい湖。そして、モナコでは汗ばむぐらい。
いろいろと楽しかったです。学校の休みはまだ残っているので、ゆっぴーの旅ログも、これからゆっくり一緒にまとめてアルバムにしていきます。
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テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

英語、勉強してたんですね

「花子とアン」、先日の日記には、花ちゃんが英語の勉強にやる気がないことへの不満を書いていました。でも、土曜日が大きな変化のきっかけのエピソードだったのですね。

富山先生は今週になっても相変わらずハナに対してスノッブ。いや、むしろ、花がめきめきと力をつけていることに、逆に脅威を抱くようになっているのかも。

それに対し、校長先生は、花の不祥事を許す場面、さすがでしたね。問題の多い旧態然の教育方針や、(子供に英語を覚えろというのに)自分が日本語をまったく覚えようととしないところなどは、まあなんですが、それは、あの時代のミッショナリーだから仕方ない。お詫びしたいというハナに、目線を合わせて「じゃあ、英語を学びなさい」とさとす言葉で在学を許す。いいシーンでした。あの時代の厳格な教育者といえば、いかにも融通が利かなそうですが、このときだけ、ハナのことを「Miss Ando」ではなく「Hana」と名前で呼びかけたこと。ジーンときました。

そりゃあ、ハナちゃんは、アンとも、また、モデルになった丸岡花子さんとも違う、別の人。(この話は、史実ではなくフィクションだそうです) 正確も人となりも別でいいんですよね。こういう事件があって、英語を頑張るようになったと。

それでも、ここでまだ一つイチャモンをつけたいのは、父親に、得意なのは「英語だけだ」と言っているところ。このドラマをみていると、いかにもこの学校が英語教育にしか力をいれていないような印象をもってしまいそうです。でも、国語教育だって大事だったはず。白鳥様の「言語矯正」政策で、お嬢様言葉の遣い方以外、あまり国語教育についてはかたられません。ハナちゃんは、もともと歌を詠んだり、すぐひらがなを覚えるなど、国語のセンスはあったでしょう。でも、学校で磨いていってこそ、富山先生をムキにさせる文学的で自然な訳ができるようになったのだろうし、また、児童文学の翻訳家にもなれたのですよね。それが、図書館に日本語の本が全然ないというのが、ちょっと変。第一、国語の先生というのが、全然登場しない。

翻訳は、私自身仕事でやっていたことがありますし(といっても、主に技術翻訳ですが)、また、他の母国語のプロの翻訳家の友人もいます。彼女と話していて同意したのは、翻訳には、母国語能力がとても大事だということ。それが、このドラマの描写だと、ちょっと誤解を与えそうな気もしないでもないです。(言いがかりっぽいでしょうかえね)


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(仏)être puni

罰をうけること。
ハナの学校の校長先生のバツは”Go to bed!”でしたよね。
ゆっぴーがまだ幼稚園の年長だったころに、この”puni"を覚えてきました。「ええ!」とびっくりしました。幼稚園生が罰? 自分だけ離れた特別の机に座らされたり、長時間ではないですが、教室でしばらく立たされたりするそうです。「ひえぇー」と思いました。しかも、ものすごくタチの悪いイタズラでもないのに。

今まで、本人申告によると、まだ自分がなったことはないようですが、クラスメートが罰せられるのをみてきて、かなり嫌な言葉のようです。


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14ひきシリーズ 久しぶり

寝る前の絵本のひととき、今日選んだのは、「オズの魔法使い」と、久しぶりにこれ。



好きだなあ、このシリーズ。昨今、名作とされている絵本、よく売れている絵本って、ちょっとシュールなところとか、ブラックなところがあるのが多いような気がします。また、ある超有名シリーズの作者は、子供の絵本のストーリーにも緊迫感のある場面が必要というようなことを書いていました。でも、ゆっぴーはブラックユーモアはあまり好きではありません

14ひきシリーズは、ただ可愛くて、すがすがしくて、癒されます。ブラックはなし。シュールもなし。ユーモアはないこともないけど、ただただ微笑ましいです。たまには、こういうロングセラーの名作、いいですね。いえ、私は、単純なので、いつもこういう系だけでもいいんですが、それだとゆっぴーの書庫が偏り過ぎるので、そういうわけにもいきませんが。

ーー
今日の多言語キーワード・キーフレーズ

14ひきシリーズは英語版もでていますが、私はまだ読んだことがありません。でも、題名の英訳には、ふーん、なるほどなあとうならされました。これは、訳者が、英語圏で育った方のセンスだなあと。

「14ひきのひっこし」"The Family of Fourteen on the Move"

引越しを、例えば"house moving" などではなく、 "on the move" というところが、この本の内容にぴったりだなあと思いました。引越しの話といっても、荷造りなどではなく、移動中のいろいろなエピソードが多いし、また、新居についても、水溜まで行って水をひく算段をするなど、いきいきとした”動”のストリーにふさわしい臨場感あるタイトルではないでしょうか。 

「14ひきのあさごはん」"The Family of Fourteen Fix Breakfast" 

これも、「あさごはん」を食べるまでの食材調達の遠足気分の描写がメインなので、たんに”Breakfast"ではなく、”Fix Breakfast". いいですねえ。

「14ひきのおつきみ」"The Family of Fourteen and the Moon" 

上二つは、本の内容にあわせて原題にひとひねり加えた感がありますが、こちらは逆に言葉を減らしてるんですよね。
お月見の伝統習慣がない国向けに、「お月見」を無理に訳して、例えば"moon gazing"などとしても、ちょっとニュアンスが違う。あっさりこうしてしまったのは、いいと思うのです。中身を読めば、美しい月をながめ愛でている様子はわかります。

ちなみに、仏語版では、またニュアンスが変わってきます。例えば、
「おひっこし」は、”Une nouvelle maison pour la famille Souris” ねずみ一家の新しい家
「あさごはん」は、 ”Le petit dejeuner de la famille Souris” ねずみ一家のあさごはん
「おつきみ」は、"La Famille Souris dine au clair de lune" 月明かりのねずみ一家


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テーマ : 子育て・教育
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花ちゃんがんばって

「花子とアン」、ゆっぴーはまだ楽しみにしています。
でも、私はというと、もしゆっぴーがみていないなら、もうみるのやめていたかも。

「赤毛のアン」のエピソードを強引にはめ込んでいるのが煩いのは、まあ我慢します。設定その他でつっこみどころ多すぎなところも、私はこういうのがすごく気になるタイプですが、なんとか我慢します。(でも、私だけがみるんなら、もう離脱し始めてるな..)

でも、多言語環境で子育てする親としては、子供に見せるにあたって、花ちゃんの学園生活が、もうちょっと前向きであって欲しいのです。図書館いっぱいの本をみつけて喜んでいた花子ちゃんが、もうちょっと、それらの本を読むために頑張って英語を勉強し始める姿とか。また、編入生への英語サポートなしって、あまりにも不自然じゃないですか。同室のお嬢様が、せっかく「一緒に頑張りましょう」と言っているのを、上級生が水をさすっていう展開も嫌いです。朝ドラなら、ポジティブさや、思いやりとかって、もっと出せないのでしょうかね。

第一、いくら英語の知識ゼロで入っきたにしろ、知っている英語が父親に習った挨拶言葉数語だけで、そこから進歩してないって、ちょっと、いろいろな意味で問題あり過ぎです。今日の誤るシーンでも、学校にきて月日がいくばくか過ぎているのに、「I am sorry.」さえ、覚えてない、習ってない、教えられてない。学校の体制に問題あるだけでなく、本人のやる気もなしって、ちょっと悲しいです。親が海外赴任に伴って現地校に放り込まれた子みたいじゃないですか。

例えば、学校初日に出てきた、校長が定めた40何とかのフレーズ。一日をあらわすのに必要なキーフレーズ。校長の教育方針は、いかにもヴィクトリアンで原題に通用しないにしても、このフレーズ集は伊達じゃないです。これ、頑張って覚えれば、けっこういろいろ言えるようになるはず。汽車の中で、父親にちょこちょこっとおしえてもらった挨拶文をすぐおぼえた花ちゃんなら、その気になればできるはず。10歳なら、会話シャワーで耳から学ぶだけでなく、系統だって教科書から学ぶ語学習得法が有効になってくる年代ですから。

アンは、幼い頃、つらい現実から逃避するために空想世界にふける癖はありました。でも、学校では勉強は頑張ってましたよ。そして、いつも前向きです。

子役ちゃんはかわいいし、熱演なので、まだ今しばらくは今後の展開に期待しながら暖かく見守っていくつもりではありますが。


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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

「赤毛のアン」の終盤でアンが言ったこと。学院を卒業したとき、道(自分の将来)はまっすぐ伸びていると思ったけど、人生には曲がり角があるということがわかった。でも、曲がり角を曲がった先に希望をもって歩み続けるのがアンなのですよね。

Now there is a bend in it. I don't know what lies around the bend, but I'm going to believe that the best does.


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新しい習い事は、アイリッシュダンス♪

英国育ちのアイルランド人のママ友が、以前から準備していた教室が、ついにスタート! ゆっぴーがずっと待っていたアイリッシュダンスの教室です。

リバーダンスをみたことがあるわけでなし、別に特にアイリッシュダンスに憧れていたわけではありません。が、「Tちゃん(年下男児)のママが先生」というところがミソです。そして、クリスマス英語劇のメンバーの友達数人が集まるというところがツボです。学年が違ったり学校が違う子達と英語で遊べる機会がまたやってきました。

先生のママ友。イギリスにいた頃は、教会堂でアイリッシュダンスの教室を開いていました。ここでの基盤もしっかりして、子供達も少し手がかからなくなったので、念願の先生業再開です。この方、時々います。こういうタイプ。学位魔です。一番最初の学位は、言語関係の学士号らしいですが、その後、舞踊セラピー関係で修士号。そして、今2歳の下の赤ちゃんの世話をしながら勉強していた、放送大学の発達心理学の修士コースも去年無事修了。

ダンスによるセラピーを目指して、舞踊セラピーで学位を採ったけど、”ダンス”の資格だけでは世間の信用が...というので、心理学の学位もとっちゃおうと発奮したわけです。小さい子二人の世話に、旦那の連れ子さんの面倒もよくみながら、なんというエネルギーでしょう。

教室は、アイリッシュダンス教室を大人向けと子供向けそれぞれ。また、大人のためのダンスセラピー教室。それに、子供向けのリトミック的な教室が一挙に始まりました。

リトミック系は、ゆっぴーは音楽院でもやっているし、日時がバレエレッスンと重なるので、アイリッシュダンスだけ参加。楽しかったようです。それに、背筋をのばしたり、つま先をのばしたりと、バレエとの相乗効果も期待できそうです。といわけで、ウィークデーで習い事がないのは金曜日だけとなりました。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ


ちょうど、全シーズンのNHKスペイン語講座最終回で、今日ぴったりの言葉が。ゆっぴーに対してと、ママ友先生の夢のだ一歩へのエールとして。
(文頭の逆さびっくりマークは省略)

Que te diviertas!  楽しんでおいで

Mucha suerte!    頑張って

Querer es poder!   好きこそものの上手なれ 

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つまり”褒めごろし”?

英語圏出身のママ友サークルで、こんな記事のコピーが廻ってきました。

When Being Called “Incredibly Good” Is Bad for Children - Psychological Science

廻してくれたのは、このサークルのリーダー格で、心理学の専門家のママ友です。
子供は「褒めて伸ばす」。でも、「褒め方にもコツがある」とか、「意味もなくいつもいつも褒めすぎるやり方は逆効果」とかってことも、言われてます。

この記事の内容は、大袈裟過ぎる褒め言葉の功罪は、子供のタイプによって違う、というもの。
例えば、ただ「すばらしい」「よくできた」「きれい」などの形容詞に、「信じられないくらい」といい副詞をひとつけた場合、自己評価の高い子(つまり自分に自身をもてる子)だと、鼓舞される。でも、そうではない子の場合、褒め言葉がかえってプレッシャーとなって、あまりハードルの高い課題には取り組まなくなる。つまり、失敗しにくい優しい課題を選ぶ、ということだそうです。

確かに、そういうことって、あるかもしれませんね。

とても優秀なのに自分に自身のない人を知っています。その人の親は、いい年をした娘を、「???」と思うくらい意味もなくいちいち褒めてます。子供の頃は今以上だったのかも。
この記事によると、自己評価の低い子の親は、子供に自身を持たせようと、かえって大袈裟な褒め言葉をいっぱいかける傾向があるのだとか。で、それが、かえって逆効果になっているそうです。褒めるのは、子供の自己肯定のために大事だと思います。でも..、難しいですね。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ
というわけで、この記事から言葉をひろってみました。(英)

self-esteemed  辞書には”自尊心”とありますが、この場合は、自己評価、つまり自身と考えればいいのでは

Children with high self-esteem seem to thrive with inflated praise, those with low self-esteem actually shrink from new challenges when adults go overboard on praising them.



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明治大正の女学校

「花子とアン」を思いの他楽しみにしているゆっぴー。まだ、子役さんだから、余計にはまるんでしょうね。

さて、今朝のエピソードでは、花子ちゃん、いよいよ東京の女学校に入りました。先週は、登場人物達は、ほとんどがつつまし木綿の着物をきていました。でも、今日は、在校のお嬢様方は、みんな華やかな着物に袴姿。日本人女教講師達は、その上に、これまたキレイな羽織をお召しになっている。

ゆっぴー曰く「東京に住むんだったら、あの学校に行きたい♪」。ああ、つまり、あの女学生スタイルが気に入ったわけね。でも...たとえあの女学校が実在現存だとしても、あれは、明治の話だよ。「あの学校が今あったとしても、制服はお洋服だよ。」と言うと、「ええぇー!! そんなぁ..」「お着物が制服の学校は、うーん...ないと思う」 ここで、袴の制服もある宝塚音楽学校などのことは、もちろん伏せておく。

ゆっぴー「ゆっぴーが学校を作るときは、”ああいうお着物の制服にしまーす”って言うよ!」。私「ああ、いいねえ、その時は、ママも先生に入れて(採用して)くれる? そしたら、ママもああいう格好できるから。」。ゆっぴー「うん、いいよ♪」。やったー! 私も、あの女学生姿は子供のときから大好きなのです。さすがに、大きなおりぼんつけた女学生にはなれなくても、銘仙の着物に羽織と袴をつけてひさし髪にした女講師にはなりたいぞ。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

(仏) un kimono, le karate

ゆっぴーの書き取り練習の宿題に、この2語が入っていました。空手も着物も男性名詞なんですね..。外来語は男性名詞とかって決まっているので沿うか。仏語に詳しい方に教えていただきたいです。


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輪ゴムブレスレット

しばらく前から「みんなが持っているブレスレットが欲しいの」「自分で作るらしいの」とゆっぴーが言っていました。どうやら、小さな輪ゴムをつなげて、ブレスレットを作るのが大流行なようです。

輪ゴムぐらいなら、まあいいか。私が小学生の頃も、小さな千代紙が流行ったり、リリアン編みが流行ったことがありました。みんな、お小遣いを持って、”かど店”と呼ばれていた、子供用の文具や縄跳びや駄菓子を売っていたお店で買っていたんですよね。それぐらいなら罪はない。

ただし、お小遣いで買える小さなものでも、現代の西ヨーロッパ社会では、どこでも親が連れて行かなければならないのです。なので、親と一緒に買い物や習い事ででかけて、たまたまその輪ゴムを売っているお店に立ち寄ったときに買うことになるので、お小遣いを持ってきているとは限らない。従って、昔の子が自分でお小遣いをにぎりしめて買い物に行きお金の遣い方を学ぶのとは、ちょっと感じが違う。

で、まあ、結局、今回は、バレエの帰りにキオスクで1ユーロ30セントの輪ゴムの詰め合わせを買ってやりました。「作り方わかってるの?」と聞くと「うん。」といいつつ、結局知らないみたい。それで、わたしが、昔ゴムとびのゴムをつなげたやり方をみせてやると、嬉々としていくつか作りました。

写真 輪ゴム

だけど、ネットでみてみると、これって、”編む”ためのキットがあるそうなんですね。動画サイトでも”編み方”を紹介しています。



こ、こんなもん、輪ゴムをつなげるだけに、いちいち道具がいるのか...? まあ、でも、”編み機”にゴムをかけて編んでいくのも、それはそれで面白いのでしょう。

ところで、この輪ゴムブレスレット。これ自体は罪がない。一袋200円以下の輪ゴムで、いくつも作れるし、色の取り合わせも楽しめる。

でも、問題は、流行過ぎで、子供が夢中になり過ぎていることのようです。学校から、お手紙が入っていました。

「休み時間に輪ゴムのブレスレットを作るのは許可します。でも、授業中はダメです。」そりゃそうだ。
「校内で、ブレスレットの売買をするのは、会議により禁止と決定されています。」ええ? 売ったり買ったり? そりゃあ禁止でしょう。なんでも、一つ数十円から2,3百円で売り買いされたそうです。
「このことについては、担任が注意喚起をしていますが、ご家庭でも気をつけて、子供と話し合ってください。」はい。
「トラブルを避けるためには、ブレスレットはなるべく学校に持ってこないようにするのがいいでしょう。(」そうですね。いよいよ問題になるまで禁止まではしないで、個人個人の責任を促すところが、フランス系の学校ぽいかな。

というわけで、ゆっぴーは、習い事にはめていくぐらいはいいけど、学校はやめようね、と言っています。相変わらずブレスレットをしている子はいるようですが、本人も、「学校にはしていかない」と同意しました。(バレエの先生は、ご自分がつけてらっしゃるらしい。子供からのプレゼントかしら..)

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今日のキーワード キーフレーズ

学校からの手紙から (アクサン記号などはは省略)

Une grande mode se developpe a lecole:  学校で大流行になってきたこと
 La fabrication de bracelets en petits elastiques de couleur. カラフルな小さいゴムでブレスレットを作ること


ここだけみると、いわいるモード(ファッション)の話? と思ってしまう?? 思わないか..




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四月....ということは

今年はイースターが少し遅めの4月中旬過ぎ。従って、春休みはまだもうちょっとお預け。クリスマス後の二学期が長くて、イースター後の三学期がとても短いのです。

日本では、まだ春休み中なのですよね。でも、もう4月。ということは、新学年が始まったのですよね。ゆっぴーの日本での同学年の子達は、小学生になったわけです。感慨...

これで、正式にゆっぴーの”幼児時代”終り。これからは、”児童”です。今度日本に買えれば、電車も子供料金を払うし、ホテルの”添い寝幼児は無料”を利用して泊まれない。児童館の幼児用遊戯施設には入れない。その代わり、科学館や各種ワークショップの「対象:小学生以上」のイベントに参加できる。いろいろと新しくなる、特別な4月です。

ーーー
で、私もちょっとだけ新しいことを始めます。自分へのメモのためにも、毎日のキーワード(あるいはキーフレーズ)を記していきます。

今日の多言語キーワード

(仏語)On dit que...
(西語)Se dice que...

”..と言われている ...らしい”


ラジオ語学講座のストリームを聞いていたら、たまたまフランス語講座でもスペイン語講座でも同じ言い回しを説明していました。

On dit que le parc de chateau de Osaka est un meilleur site pour admirer les Umes.
大阪城公園は、梅を楽しむのに一番の場所らしい。
Dicen averiguado los componentes.
要素を調査したらしい。

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大気汚染

なんでも、イギリスで大気汚染がひどいらしい。昨日は、当局がから「なるべく室内にいるように」と呼びかけられていたそうです。サハラからの砂を含んだ風がジェットストリームにのって、それが汚染汚染と混じって、イギリスの空をスモッグで覆ってしまっているとか。

BBCニュース イギリスの大気汚染

ちょっと前には、パリの大気汚染が報道されていました。エッフェル塔がスモッグでかすんでいる写真がニュースで流れていました。排気ガスを減らすため、車の使用を制限するのだとか。

人事ではありません。ロンドンと空はつながっています。ロンドンの大気汚染は自前ばかりではない。サハラからロンドンまで流れていった塵や砂は、南欧も通っていったわけで、昨日は、なにやら、もわーっと山がよく見えませんでした。それに、なにやら、やけに目が痒い。のどもいがらっぽい。水曜日は半ドンで、いつもは下校途中に学校横の公園で遊ぶのですが、昨日は、他のお母さん達も一緒に、早々に引き上げさせました。

日本も、昨今の黄砂は、春霞だの朧月夜だのと詩情を感じている場合ではなく、PMなんとやらの有害物質を運んでくるものとなっていますよね。

今日は、雨で一旦空気中の塵が落ち着きましたが、これから気温が上るとどうなるか、心配です。

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今日の多言語キーワード

(英)People with health problems are being warned to avoid strenuous activity.

(仏)Il est conseillé à les personnes fragiles de ne pas faire d'intenses efforts physiques.

健康に問題のある人は、激しい運動を控えるようにと呼びかけています。


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第1言語 日本語   
第2言語 英語   
第3言語 フランス語
 インター転校以前の教育言語。
 今は主に音楽のレッスンで。
第4言語 スペイン語系
 残念ながら、急速に消えつつあります。
花うさ屋
自作絵本を紹介しています

歌舞伎ぬりえ無料ダウンロード。
道成寺花子など6人の女方

歌舞伎衣装のきせかえ
 道成寺や藤娘で遊んでください。無料版の鷺娘もあります。



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ダウンロード版アップしました。歌舞伎キャラ達が暮らす人情パロディー第一弾。
その他、DLMarketさんに電子絵本として置かせていただいています。
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