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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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バレエ発表会前夜

学年末は、ショービジネス(お稽古事の発表会)のシーズン。第一弾が、明日のバレエの発表会です。で、今日の土曜日はリハーサルで2時間つぶれたわけですが、ちょっと、お母さん方の愚痴にうんざりしています。

まずは、リハーサルをすることへの文句。「小さい子のクラスだから、ほんの数分踊るだけなのに、なんで今日も明日も2、3時間リハーサルするの?!」「小さい子は、さっさと練習して10分ぐらいで早く返してくれたらいいのに」 でも、発表会なんですから、全体の流れなどがあるわけだし、最初と最後のご挨拶もあるわけで...普通じゃないですかね。

次は、衣装への文句。 (文句ママさん)「あなた、衣装のこと、どう思った?」 (私)「はあ、かわいいんじゃないですかね。」 (文句ママさん)「まあ、あなたって、いい人なのね。私は、まったく不満よ。まず最初にみせてもらった写真と違うじゃない。」なとど始まって、いろいろとクレーム。私としては、写真と違ったって、かわいいんだからいいんじゃないでしょうかね、と思うわけですよ。 だって、そんな、4千円そこらで豪華で本格的なバレエ衣装が誂えられるわけでもなし。品が悪くなくて可愛ければいいじゃないですか。何しろ、この値段で「高すぎ!!」とクレームがでてるのですから、これ以上の衣装を望むのは無理なのだし。 ...などと、あまり反論するのも怖いので、ちょっと擁護発言。

次は、先生自体への不満。「振り付けがひどいわ。去年までの先生の振り付けは、小さい子に踊りやすくて可愛かったし」 て、でも、去年の振り付けは、バレエというより幼稚園のお遊戯でした。バレエを習ってない子でもできそうな。そりゃあ、去年までは”プレバレエ”だったらかそれでもいいのかもしれないけれど、今年はみんな小学生になったのたし、レッスンもバレエっぽくなってきました。それが不評のよう。これも、反論するではなく、さりげなく先生を擁護してました。
あげくには、「あの先生、バレリーナってもんじゃなかったんでしょ。」などと言い出す。先生は、あまりお母さん連中と世間話をするタイプじゃないですからね。先生が、世界各地でソリストとして活躍されてた方だったのだと説明しても、なかなか信じてもらえませんでした。

なんだかなあ、もうちょっと華やいだ話がしたかった...。何がそんなに不満なのか....、疲れました。

安い月謝で公立のバレエ学校に通わさせられて、国際的なバレリーナだった先生が熱心に教えてくださって、発表会は、場所代なしで国立劇場の舞台を使い、小さい子に充分可愛い衣装を安い値段で誂えて。今度の先生も、あまる長くはもたないような予感がします.... ここには○○に真珠か... はぁあ...

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ゆっぴー達の衣装は、白と紫です。
紫ですが、

仏語       violet  (すみれ色)
カタロニア語  lila  (ライラックカラー)

と、違う花の名前で呼ばれるところが面白いな、と。
日本語だったら、”藤色”ってのもありますよね。



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衣装のこと

学年末なので、発表会の類がいろいろ。衣装の類もいろいろ。

バレエの発表会衣装は、まだあと2,3日かかるそうで、ぎりぎりです。学校の学芸会の衣装は、お母さん代表が外注してくださったのですが、首周りが小さすぎたのでやり直してもらい、やっと今日とりにいけました。でも、「白いタイツがいる」と言われたので、慌てて買いに走り、そのついでに新しいバレエシューズも調達。(今履いているのが、あまりにも汚れていたので)

そしたら、今日の夜になって、来週火曜日の音楽院の発表会の服装のメールが届きました。「ヴァイオリン組は、スムーズなシャツと、紫のズボンかデニムのスカート」だと。もうちょっと早く言ってくださいよー。だいたいから、スムーズなシャツって、なんだろう。ロスト・イン・トランスレーションか?? 紫のズボンなんて、もちろんないです。デニムのスカートは、あったけど、ちょうど小さくなりかけなので、他のものとついでに譲ってしまったところでした。

ちょうと、学芸会のピアノ伴奏の編曲と、日舞のワークショップを引き受けて、頭がくらくら。それに、ゆっぴーのお誕生会も来月早々にしないといけないのに、まだ何も決めてない。買い物は今日行ってきたところなので、また行きたくない。

というわけで、デニムのスカートについては、私のいらなくなったスカートを切って繋げて、ゆっぴー用に2段切替のスカートに作り直そうとしているところです。(計っているところ)

頭がクラクラしている、と言いながら、そんなことしていたら余計に時間が滅茶苦茶になるのに、正常な判断力がなくなっているのでございます。

画像37
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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

ゆっぴーの担任の先生の口癖

(仏語) N'importe quoi  ”何でもいいから” というような意味ですが、ゆっぴーの先生は、これを叱るときに多様。
                ”どうでもいいけど、これはいったい何なの!” というような意味で使われます。
                今、ちょっと口にしたい心境です。



バレエ発表会まで秒読み

ゆっぴーのバレエ学校の発表会まで、あと1週間となりました。

野暮用の帰りにデパートの食料品売り場で買い物をしていると、呼び止められ、振り返ると、バレエの先生でした。「あらっ」。そりゃあ、いくら生活臭のないバレエの先生だって、食料品の買出しはなさるわよね。お嬢さんだっているんだし。

立ち話ですが、普段、スタジオではできないような世間話をしました。長身で美しい先生が、ヨーロッパの某都市のバレエ団のソリストでらしたことや、別居中の旦那様はロシア人で、同じバレエ団のプリンシパルでらしたことなど、初めて話していただきました。

このデパート内にあるドレスメーカーに発表会の衣装を注文してくださってるのですが、でき具合をみてきた帰りなのだとか。「とっても可愛くできてますよ」とのこと。発表会が近づいてナーバスになってるとおっしゃったので、子供達にとって、衣装をきて舞台にたてるのがどれだけ嬉しいか、というようなことをお話しました。先生がおっしゃるには「ゆっぴーちゃんが、もっと大きくなるのが待てないわー。素質があるし、楽しみなんですよー」。 恐縮しながらも、プロのバレリーナにする気のない親は、複雑...

いえ、そんな親バカの自慢話を書くつもりだったわけではなく、言いたかったのは、先生がみてきてくださった発表会の衣装についてです。この衣装、ちゃんとしたチュチュで、今回のあつらえ代が44ユーロ。日本円で5000円になりません。でも、2、3週間前から、保護者(母親)からのメールが2、3通廻ってきて、「たかが1回の発表会のために高すぎるではなないか」というのです。「えぇ、」ですよ。

そりゃあ、5000円って、Tシャツよりは高いですよ。でも、バレエの発表会の衣装ですよ。日本だったら、貸衣装だってそこそこしますよね。また、発表会で使うのは1回だけでも、カーニバルなどで使う機会はありますよ。小さい子ならお誕生会に着るのもありだし。

ちなみに、発表会の会場は、国立の劇場で、海外からのさまざまな(バレエ団も含めた)アーティストを招聘した舞台です。でも、公立バレエ学校だから、そこを無料で使えます。照明代、メイク代の代金の親負担もありません。つまり、発表会費用は、この衣装代5000円代だけなんです。

「これ、そんなに高いんですかね...」と、おそるおそる仲良しのお母さんに話したら、「いやあ、なんでもかんでも文句をつけたい親っているんですよ。どんな衣装だって、文句言えることを探すんでしょう。」とのこと。先生も、こっそり本音がでて「文句を言っているお母さん達って、とてもお金のある方達で...」。 どうやら、地元の有力者の奥様方にクレーマーぶりを楽しんでる人がいるようで。先生、お気の毒。これで、去年までの先生もいびり出されて、海外のバレエ団に行ってしまわれたんだろうか。

どうか、発表会、無事に終りますように。先生のためにも。

ーー 今日の多言語キーワード・キーフレーズ

「花子とアン」、今日は感動の卒業式でしたね。
"The best thing is not in the past but in the future. "

モンテカルロの日本庭園 イースター休暇旅日記最終日

やっと岐路。南仏横断を始めたところで、高速をちょっと降りてモナコに寄りました。モナコは、子供のときに訪れたことはありますが、宮殿や植物園などを散策したので、モンテカルロを歩くのは初めてです。もっとガチャガチャと成金趣味なのを想像していましたが、実際の印象はちょっと違ってました。

お金の使い方がぶっ飛んでいる雰囲気はありますが、これはこれで、独特のエキゾチックなエレガントさがあり、面白いです。
よく、シンガポールなどが「大人のディズニーランド」と呼ばれますが、モナコもそう呼ばれていいのでは。

で、わざわざモンテカルロまで行って何をしたかというと、カジノは外観をみて「すごーい」で終わり。日本庭園をみてきました。

写真 モナコ4

本格的な和風建築と庭園と、モナコの背景が不思議な組み合わせ。

写真 モナコ5

つぐばいも灯篭も本格的。庭もよく手入れされています。

写真 モナコ3

写真 モナコ1

茶室は、障子紙のかわりに透明なプラスチックが貼られている以外は、京都にあってもおかしくない。

写真 モナコ2

ゆっぴーは、ハーバーを見下ろすレストランで、生まれて初めてフィッシュ・アンド・チップスを。ゆっぴー、一応英国籍もあります。イギリス生まれです。でも、初めて食べたフィッシュ・アンド・チップスはイギリスではなく、モナコ。なんじゃらほい... でも、おいしかったんですよ。イギリスの油ぎとぎとのではなく、からりと揚げた魚。ジャガイモもおいしかったです。

ママ友に「モンテカルロに行ったけど、カジノには入らなかったわよ」と言ったら、「私は去年行って、15ユーロだけかけたら500ユーロ設けたわよ」だと。すごい。あなたってギャンブラーだったのね。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

Monte Carlo Simulation  モンテカルロシミュレーション

乱数を使って確率予測をする手法。物理化学や経済予測で使われます。学生時に、分子の動きのコンピューターシミュレーションに、使っていました。だから、私としては、モンテカルロというと、このモンテカルロ法を思い浮かべます。だれが、こんな命名したんじゃい。

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コモ湖 イースター休暇旅日記1

「フニクリ フニクラ」という楽しいイタリア歌曲は、ナポリの登山列車開通記念の歌だそうですが、こちらは、コモの登山列車。どっちが古いのかな。山に線上にはげたところがあるのが線路です。赤い電車があがっていくのがみえます。

写真 コモ1


この車両はスイス製のようです。

写真 ルガーノ3


上ると、上にはお土産屋やカフェ、レストラン、かわいい教会などあり。ピクニックルートにもなっていて、また、ボルタの電池のボルタ先生ゆかりの地でもあるようです。

コモは古くからセレブに人気の保養地で、文化の街でもあるみたいです。また、スイス側のルガーノよりもイタリアっぽくて味があるという人もいます。でも、見捨てられた店舗や落書きがイタリア経済の荒廃は感じさせるし、私にはルガーノの方が安心して歩ける街かな..。

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

ラテン語系の言葉同士は似てるので、お互い集中すれば聞き取れるとよく言われますが、これなど、ほとんど同じですよね。

(お店などで)いくらですか?

Quanto costa? イタリア語 

Quant costa?  カタロニア語

¿Cuánto cuesta スペイン語 

どの語彙もすべてがそっくりというわけでもないようですが、カタロニア語が母国語の人が「イタリアに行くときは、カタロニア語をゆっくりイタリア語なまりで話したら、いつもちゃんと通じる」と言っていました。

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ルガーノ湖とコモ湖 イースター休暇旅行日記4 

帰路に着く前に、ちょっと寄り道。バイエルンのステキな田園風景を通りぬけて、オーストリアをかすめたのに、夜中にスイスのルガーノに到着。イタリア語圏に入りました。

あくる日は、きらきらと輝く湖がみられまられました。
ここは、地理的な条件のため、いつも”マイクロクライメート”つまり局地的な独特の気候があるそうで、お天気がよくて気候が温暖。訪れるのは2回目ですが、確かに前回に引き続き、温暖です。

写真 ルガーノ1


ゆっぴーは、足こぎボートに挑戦。漕ぐのはパパとゆっぴー。私は後部座席でゆったり。

写真 ルガーノ1

エレガントでゴミの少ないルガーノの街を湖からながめます。

写真 ルガーノ5

写真 ルガーノ6

ルガーノはいいところだけれど、スイスなので物価が高い! それで、早々にイタリア側のコモへ移動しました。(続く)

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

イタリア圏に入っているので、いくつか必要なフレーズを紙きれに書き出して持ち歩いていました。
お店で「試して(試着して)いいですか」が通じたときは、うれしかったです。

Posso provare?

言ったら、店員さんが「はいはい、どうぞ」と試着室を教えてくれました。

イースター休暇旅行日記4 ノイシュヴァンシュタイン城

無事にイースターが終わり、イギリスの親戚達ともおひらきになり、ミュンヘンを後に。でも、バイエルンに来ているのだから、この城をみずに帰れようか。雨だという予報の中、ノイシュヴァンシュタイン城をめざしました。

このお城、十代の頃から一度きてみたかったのですよね。孤独な王の夢のあと。美しく教養高かった若い王が、かわりゆく時代の中で次第に現実逃避していった過程にできたのが、この城なのですよね。

車で走ってみると、バイエルン首都のミュンヘンから遥か遠く。こんなところで王様が大金をつぎこんで(たとえそれが王室の個人資産でも)、自分だけの夢の世界に閉じこもってしまっていたら、そりゃあ、退位させられますよね。

湖を見下ろす山の斜面に建てられたこの城、夢の産物です。美しいです。また、中世伝説の世界を体現するために建てられたおとぎの城である一方、当時最先端のハイテク技術が取り入れられていることも、この王様の知性が偲ばれます。紙一重のお方だったのですね。

fussen1.jpg

これは、城からの眺め。アメリカ人観光客が「まるで絵にかいたよう」と言い合っていました。

fussen2.jpg

夕方になってしまったので、城内のカフェは残念ながら閉店。お土産物屋で、ゆっぴーパパは城のポスターを購入。「He is nuts! 」と何回もののしっていたのに、結局、気に入ってたのですね。この城とこの城の物語が。ここまでぶっとんでますからね。
ゆっぴーがお小遣いで買ったのはこれ。これでティアラ何個目かい。

fussen3.jpg

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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

山ときてSchloss(ドイツ語、城)と言えば、ゆっぴーパパは、このタイトルの映画を思い出すそうです。第二次世界大戦ものの、古い映画です。主演は、リチャード・バートンでしたかね。クリント・イーストウッドが黒髪です。この人にも若い頃があったなんて。

Where Eagle Eares

鷹ぐらいしか敢えて飛んでいいかないような、山の上(中腹だったかな)にある城での話だというわけですかね。
ロケは、オーストリアだけでなく、バイエルンでもされたようです。


テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

イースター休暇旅行日記3 ミュンヘン2

今年は、従姉妹達とイースターを過ごすことになったゆっぴー。イースターっぽいことをするのは、これが初めてです。
いつもは、学校で卵やひよこの工作をしたり、心ばかりの鶉の卵のようなチョコレートを数個もらうだけでしたものね。

で、イースターサンデーは、ミュンヘン郊外のニンフェンブルク宮殿でゆっくりさせてもらいました。

写真 イースター

外観は、まあ、フランスの宮殿のような優美さはないけれど、そのシンプルさが、壁の白さが緑に映え、水や空といい今トラスとなしています。

写真 ミュンヘン6


外観のシンプルさに比べ、内部はなかなか壮麗。

写真 ミュンヘン6

広大な庭園の静かな一角を借りて、エッグハンティングをさせてもらいました。大人が卵型チョコレートをかくして、子供達が探す、それだけですが、久々に会った従姉妹達との大事にひと時でした。ゆっぴーは、収穫したチョコが10個ぐらいあったはずなのに、いつの間にか4個ぐらいになっている。「え、もうそんなに食べたの?!」 ゆっぴーらしくないなあと思ったら、エッグハンティングに参加しなかった、若い叔父とそのフィアンセに気前よく振舞っていたらしいのです。

庭を歩きながら、大人達に”1、2、3、ブーン”をしてもらっているゆっぴー達。


写真 ミュンヘン5

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今日の多言語キーフレーズ・キーワード
これはもう、シンプルに英語で

Happy Easter!

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ジャンル : 育児

イースター休暇旅行日記2

私達は、ミュンヘンは初めてです。正直言って、"今度旅行しようよ → どこに行く? → ミュンヘンはどう? → いいね、行こう行こう!”というような街ではなかったです。今回来ることになったのは、イギリスのゆっぴー従姉妹達どこかでジョイントホリデーを、という話しで、あちらがミュンヘンを提案したのでした。ちょうど近くに旅行していたので。

さて、そんなでやってきたミュンヘンでしたが、感想は一言「いい街じゃーん」。ミュンヘンといえば、ビアガーデンで、民族衣装を着たお姉さんが、大ジョッキをいくつも持っているイメージがまずあって、他はあまり思いつきませんでした。バイエルンには、ノイシュヴァンシュタイン城などもあるし、ドイツだから、そりゃあ、古城もいくらでもあるでしょう。でも、ミュンヘンって...?? でした。

でも、きてみてまず気がついたのは、文化の都だということ。そりゃあ、ドイツだから、オペラ劇場がありますよね。バレエもやってる。美し優雅な劇場、モダンで立派なコンサートホール、とにかくそんなものがたくさんあります。美術館、博物館もたくさんあるんですね。

街の中心の、歩行者天国区域のドイツっぽいかわいい町並み。高級ブティックが並ぶエレガントな大通り。緑豊かな郊外の公園。学術地区の雰囲気。また、数々の宮殿。

ここ、住んでもいいなあ..

バレエのポスターが垂れ下がってます。

写真3

バイエルン衣装を着たウェトレスのおねえさん。

写真 ミュンヘン3

この衣装、あちこちで売られてるんですね。(ただし、従姉妹ママによると、インスブルックではチロル衣装が半額だったとか)

写真 ミュンヘン

ここは、その名もずばり、ドイツ博物館。科学技術博物館なのですが、どちらかというと、基礎科学よりもイノベーションの展示に力が置かれている気がします。ごっつい機械がいっぱい。ゆっぴーパパ喜ぶ。ゆっぴーも結構メカニカルなもの好き。私はといえば、一応理系女子ですが、サイエンス出身なので、イノベーション系は、”つきあってみてる”感でしたが、まあ、いい博物館でした。

ここは、館内の科学技術の遊び場。これは、巨大モルモットになって、走って電気を起こすデモンストレーション

写真 ミュンヘン2


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今日の多言語キーワード・キーフレーズ

ドイツ語は、大学で第二外国としてとらされましたが、きれいに忘れています。

でも、ゆっぴーに”ありがとうございます”だけは教えておきました。

Danke schön.

早速、ゆっぴー、レストランやカフェで使っていました。

それと、また、子供連れだからこれも覚えておかねば。

Wo ist die Toilette?  トイレはどこですか?

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イースター休暇旅日記1 往路の車窓

記憶が薄くなり過ぎる前に綴っていかねば...

春の大旅行(?)紀。出発は夜でした。学校のあと、音楽院でのヴァイオリンレッスンを終え、夕食を食べたら9時近く。
それからの出発ですからね。「とにかくいけるところまで行く」と、ゆっぴーパパ。第一夜は、夜中に南仏西部の町までたどりついて泊まり。

翌日は、ただひたすら走って(パパ大変..)南仏を横断、スイスを斜めに抜けて、夜中過ぎにミュンヘン入りしました。

長時間の車の旅ですが、ゆっぴー、けっこう大丈夫でした。簡単な地図帳(仏語)と白地図を車内においておき、時々、場所を確認したり、地図にマークを入れたり、ぼーっと景色を眺めたり、寝たり、例の輪ゴムブレスレットを作ったり。DVDプレーヤーも持って乗ったのですが、あまり使いませんでした。

ジュネーブ側からスイスに入ると、(写真はないですが)原子核のまわりを電子がぐるぐるまわっているロゴの標識がありました。スイスとフランスの国境にまたがった世界的な原子核物理の研究施設がこの辺りにあるのからです。ちょっと前に、「おおきなポケット」(廃刊になった福音館の小学生用の雑誌)で、原子の話を読んだところなので、ゆっぴーも原子のことは覚えてました。

写真 ミュンヘン4

ローザンヌ近郊になると、高速とは言え、車窓が風光明媚です。湖と雪山。
どの辺の山がジュラ山脈で、どこからはアルプスなのか、地図で山脈の場所を確認。

「スイス内は、道が遅い」(つまり、速度制限が日本並みに近い)と文句をいっているゆっぴーパパ。ドイツに入ってややもすると、伝説的なアウトバーンに乗れたので、一機にスイスでの時間ロス(?)を取り戻して、夜11時ごろにミュンヘンに到着。

イギリスのゆっぴーの従姉妹一家はもう到着しているはずなので、明日のホテル朝食では会えるはずです。

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péage

フランスの高速道路に、無料区間と有料区間があります。このpéageの標識がみえると、「あぁぁぁ... 有料区間だぁ....」「わぁぁぁぁ...料金所だ....」と家族3人で大騒ぎをしてました。長時間の車の旅だから、料金所をみての大騒ぎも娯楽のうち(?)

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