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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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秋休みはサルディニア小旅行

今週は、学校がお休みです。この辺りのカトリックの国々では、お墓詣りに行くようで、花屋さんの店先は、菊の鉢植えでいっぱいです。ハロウィーンやら、カスタニヤーダなどもありますが、私たちは、イタリアのサルディニア島に3泊の小旅行にいってきます。

サルディニアは、なんでも、未だにカタルーニャ語、あるいはイタリア語とカタルーニャ語がミックスされた方言が使われているそうです。だからと言って、「あら、それなら大丈夫じゃん!♪」と言えるほどカタランを知っているわけではないのですが...
"buongiorno"ではなく、”Bon Dia”と言って、反応をみてみるか... でも、ホテルの従業員は本土から来ている人達かもしれませんよね。

本日の多言語キーワード
ーー
旅行すると、私はまず牛乳を買いに走ります。部屋でお茶を飲むのには、ミルクティーにしたいのと、ゆっぴーが寝る前に飲む習慣があるので。

「牛乳はありますか」は、さて、
Tenen llet? (カタルーニャ語) というか、Avete il latte? (イタリア語はこれでいいのかな?)といううか..。


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今年もクリスマス劇..?

夏が終り、英語を話すママ友グループが世界中へ里帰りして戻ってきて、もう早10月。今年もクリスマスの劇をするのなら、そろそろ始動しはじめなければ、ということで、1,2回、お茶しながら”打ち合わせ”をしました。

本番会場は区役所の好意で12月に確保できたのですが、練習会場がまだ決まらず。従ってリハーサル、子供達の顔合わせがまだ。でも、親のほうは、準備を始めなければね。

今年は、イエス生誕劇ではなく、パント(昔話がベースのドタバタ劇)にしようということに。去年は、無神論系の親御さん達が、ちょっと引いていたので、昔話系にしようということになりました。
で、ボス格ママによって、シンデレラに決まりました。いろいろ言っていても決まらないから、こういうのは、誰か一人がさくっと決めるのもいいです。ただ、シンデレラって、女の子としては、「シンデレラになれるかなれないか」のオール・オア・ナッシング的なところがあるのですよね。

これが、イエス生誕劇だと、マリア様になれなくても、天使の役をしたり、また、王様の役も悪くない。動物の人形をだっこしてでてくる羊飼いも、それなりに人気でした。お星様の役もあります。でも、シンデレラって、主な配役というと、いい役は王子と魔法使いぐらい。継母とその連れ子をやりたい子はあまりいない。もしかすると、男の子に志願者があるかもしれませんが、でなければ、パパ達に頼もうということに。その他の台詞のある役は、動物以外はいろいろと役柄を足して作っていくしかありません。王子の姉妹、友人とか...? 

ま、その辺の台本作りは、他のママにまかせて、私は、合唱用の挿入歌をえらばなくては。ディズニーのシンデレラの歌は、小さい子には覚えにくい。唯一「びびりばびりぶー♪」が耳に残りやすいですが、これは、歌詞に呪文の造語が多く、英語が母国語でない家庭に「英語の勉強にならない」と不評かもしれない。それで、メジャーな童謡の替え歌を作っているところです。

今のところの候補は、
”Mulberry Bush”  .... シンデレラが家の掃除をしている場面で
”One Two Three Four Five” ..... 鐘がなりはじめたところ
換え歌詞を考えなければ..

ーー 今日の多言語キーワード
Mulberry Bush (英) 桑の木
イギリスの某お城の庭にあった桑の木の実はおいしかったです。

フランス語も調べてみたら、
桑はmûre
桑の”木”は、mûrier

なるほど、オリーブ oliveが、木だと olivier になるのと同じですな。



じわーっと、ほろりと...

夏の日本滞在中、日舞のお師匠さんのところへ親子でお世話になってきました。美しく頭脳明晰でらっしゃる師匠も、毎年お会いする度にお歳をめされますが、こちらもその分老けているのですから、いか仕方なきことですね。

これも、ゆっぴーが4歳のときからの恒例になっていることですが、親子で浴衣会に参加させていただきました。

先生のお弟子さんに、プロの美容師さんがいらして、ゆっぴー、髪をきれいに結っていただきました! これは、2歳年上のお姉ちゃん弟子が結ってもらっているところを見学中。
hairmake.jpg

ここ数年、古参のお弟子さん達が、ご高齢のための体調不全で何名も辞められ、寂しいです。特に、いつも、私が頼りにさせていただいていたAさんが、今年はもうお稽古をされてないと伺い、ショックでした。少し、痴呆がはいってきたから、電車やバスに乗ってお稽古に通うのが無理になったからとのこと。去年は、あんなにしっかりしてらしたのに...。でも、浴衣会には、遊びに来られ、久々にお会いすることができました。

また、この夏、私は、舞踊会の本舞台でも踊らせていただきました。お稽古場の方が電車を乗り継いで見に来てくださり、ありがたいことでした。

スナップショット 4 (2014-09-06 8-45)

このとき、Aさんは、電車やバスでの移動が心配なのに来てくださって、ほんとうに嬉しかったです。「時々頭が真っ白になってわけがわからなくなる」ので道中が大変なのに。でも、「ああ、もう、お菓子の差し入れをバスの中に忘れてきてしまって.... 何をやっとるのか、情けない....」とさんざん嘆いてられました。こちらは、来ていただけただけで、ほんとうにありがたかったのに。

そのAさんから、思いもかけず御便りをいただきました。お越しいただいたお礼の葉書への返事と一緒に、匂い袋がたくさん入っていました。お手紙には、「私はもうあきらめましたけれど、若いあなたを応援しています。」と書かれていました。踊りが大好きなAさんからいただいた励ましのお言葉の数々に、涙がでました。

つい2,3年前までは、「まかしょ」など軽妙な踊りを元気に踊っていらしたAさん。痴呆でお稽古場に来られなくなってしまったAさん。なのに、ご自分で宛先を書いて、外国まで小さな小包を送ってくださったAさん。いろいろな思いで胸がいっぱいになりました。

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今日の多言語キーワード

日本舞踊に限らず、日本の伝統文化を語るのにでてくる”流派”ですが、流派は、school (英) ecole (仏) と訳されることになっています。
だから、○○流は、
school of ○○ とか、 ○○school
ecole de ○○

辞書をみると、学問や宗教学での○○学派、芸術での○○派に使われるようで。
また、ゆっぴーのヴァイオリンは、ヴァイオリン店の親方によると、「ecole de Venise」の復刻版なのだとか。

ただ、この言葉、どうしても「学校」と勘違いされるのですよね。それで、例えば”school”ではなく、”style”という言葉を使う人もいるようですが、これも微妙。

で、ゆっぴーパパに、「”school”の他に言い方がないかしら」と聞いてみると、「いや、これはやっぱり”school”でしょう。教養のある人なら”学校”以外の意味も知っているはず」とか。でも、デモンストレーションやワークショップなどには、ヨーロッパ系以外の言語が母国語の人にもきてもらうわけで、難しいところです。

リカちゃんとバービー

8月の終りに日本から戻る際、ちょいとまわり道をして、イギリスに”里帰り”してきました。(パパの)親族の結婚式に出席するためです。

ゆっぴーは、久々に従姉妹と交流を温めていました。歳が近いし、女の子同士だから、お人形遊びで盛り上がっていました。ティッシュを巻きつけてウェディングドレスにしたりしてね。

で、従姉妹ちゃん曰く「リカちゃんって、可愛い♪ バービーより、こっちの方が数倍可愛い♪」

リカちゃん  barbie.jpg

そうだろ、そうだろ。つぶらな瞳に、あどけない少女の顔のリカちゃんに比べて、目ぢからメイクのお姉さまバービーは、ちょっと怖い。デパートの玩具売り場で(好奇心で)聞いてみても、あまり人気もないので置いてないとのこと。持っている子は持っているけど、あまり日本人の好みではないのでは。「私ってどうよ!」っていうギラギラした押しの強さがどうもねえ...
でも、それって、日本人的なテイストだと思ってたのに、この従姉妹ちゃんも リカちゃんがいいと言う。「うちのパパに、クリスマスにネットで買ってっておねだりしたいなあ」とか言い出す。

いやあ、従姉妹ちゃん、趣味いいねえ(←独断的で、主観的)。これは買ってやらねば..

というわけで、楽○市場の海外販売のページで検索してみるんだけど、リカちゃんって、バービーより高いのよね。バービーも、値段はピンきりだけど、安いのはけっこう安い。でも、リカちゃんって、そこそこのお洋服を着てるのは結構高い。
そこへ持ってきて、問題は送料ですよ。

海外販売のページから検索したのに、いざショップのページに行くと「海外発送は一切行っておりません」とでてきたり、いったい何なんだ。海外発送するお店でも、EMSしかうけつけなかったりすると、ちょっと送料がばかばかし過ぎる。
できればクリスマスに送ってやりたいけど、来年日本に行くときまで待ってもらわないと無理かな..。