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プロフィール

雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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作曲家の絵本 シューベルト

自作絵本は、和物が多いのですが、ここのところ、作曲家のお話を書いています。
コンセルにまじめに通っているゆっぴーのためです。

いま、ピアノで練習している教本は、バロックから20世紀初頭までの作曲家の小品が幅広く扱われています。でも、手元や図書館に、ゆっぴーの年齢にあったベートーベン以外の作曲家の伝記シリーズがみつからないので、作っていくことにしました。

ある女の子が大事にしているぬいぐるみ達が、こっそりコンセルにやってきました。女の子が心配で覗きにきたわけです。誰もいないお部屋に入って、ピアノでいたずらしていると、実は、そのピアノはタイムマシンだったのです。

シリーズ第一弾では、シューベルトが教壇に立っていた小学校の生徒がタイムマシンから出てきます。
ぬいぐるみ達は、シューベルトの時代のウィーンへとちょっとタイムスリップ。

schubert1.jpg    schubert2.jpg

ちょうど、シューベルトの曲を練習していた時に作り始めたのですが、本が完成したころには、とっくにその曲は終わってました。が、ゆっぴー、喜んでくれました。今はショスタコヴィッチの曲を弾いています。でも、作曲家シリーズの第2弾は、メンデルスゾーンにしようと、準備中です。
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テーマ : 絵本・制作・イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

冬休みは早遠し

新年あけましておめでとうございます。

日本では松も取れ、七草粥も終り、はや、鏡びらき。クリスマスなんて、とっくの昔の去年のこと。なのに、こちらでは街のクリスマスのイルミネーションはまだ灯りがついていますし、玄関先のクリスマスの飾りがまだしまわれてないお宅も結構あります。「王様のガレット」を食べ終わっても、まだなんとなくクリスマス気分の残っています。イギリスにいた時は、「12夜(1月6日)にクリスマスの飾りは全部片付けないと縁起が悪い」と聞いたのですが... 

クリスマス休暇中、ちょっとだけパリに行ってきました。
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パリでは、直前になって思い立っても、バレエのチケットは取れず、子供用のお芝居、ミュージカルの類はたくさん上演されているのですが、なかなか、私達が連れて行きたいと思うのはなし... と思ったら、とある小劇場の、とある小さな音楽劇を発見。

登場人物は3人だけ。作曲家のオッフェンバッハ、ピア二スト、メイド(オッフェンバッハ先生の夢の中でいろいろなキャラに早変わり)。とても小粋でしゃれた音楽劇でした。台詞もあるのですが、ピア二ストは、ひたすら伴奏を弾き、オッフェンバッハ先生とメイドさんは、ずっとオッフェンバッハのアリアを歌っていました。オッフェンバッハだから、「天国と地獄」も出てくるだろうと思ったら、これは出てこない。一応子供向け(でも、子供だましではない)だから、フレンチカンカンで有名な曲はイカンという配慮だったのでしょうかね..

パリ市内でやってことって、結局このお芝居をみて、あとは、ぶらぶらそぞろ歩きをしただけなのですが、このお芝居を見に行くだけでも、パリまで行った価値がありました。

まだまだプリンセスが大好きなゆっぴーですが、ディズニーはクリスマス期間中の大入り。プリンセスに拝謁は無理でした。でも、一応ドレスを持って行っていた甲斐があり(?)、ミニーちゃんとドレス姿で記念スナップが撮れました。ミニーちゃん、ありがとう。
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