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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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グレアムベルの電話

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電話をつくってみました。音の振動で炭素に電流を流すしくみ。グレアムベルの電話の原理だそうです。昨夏の帰国中、100均に、このような自由研究用の工作アイデアシートが無料でおかれていました。そのお店で調達できる100円アイテムを使ってできる”電話”の科学工作。

糸電話ではなくて、ちゃんと電流を通し、音の振動を電気信号にかえてイヤホンで聞くというもの。
紙コップの底、音を集める部分の裏側にシャープペンの芯を折ったものをとりつけて銅線につなぎ、芯が音で振動したら、芯の炭素が電流を流す、とうもの。
グレアムベルの電話も、スピーカーの裏に炭素を使ったそうです。

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でも、なかなかうまくいきませんでした... どうしても、接触が悪いのですよ。
特に、百均のイヤホンの銅線!
プラグは切り取って、エナメル部分をとって..とあるのですが、エナメルをとってみると、中の銅線、細すぎ! 髪の毛よりもはるかに細くて、大変に扱いにくいのです。
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この説明書どうりでは、小さなLED懐中電灯を開けて銅線をつなぎ、電源スイッチにするのですが、非常にやりにくい。
まずは、上の写真にある黒い小型スイッチでやってみました。これは、別の理科実験キットから拝借。↓の箱ですね。

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それでも電流は通らず、銅線をかえてみることに。別のキットの、この、モーターつきイヌ君から、クリップつき銅線を拝借。

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プラグを切ってしまって中の銅線をつなぐのではなく、プラグ部分にクリップをつなげば、流れました。電流。あとは、シャープペンの芯の部分の接触をよくすれば、音の振動もちゃんと伝わり、イヤホンで声をきけました。

完成品はこれ。紙コップの底の真ん中にむかってしゃべれば、イヤホンでよくきこえます。スイッチも、懐中電灯を使ってみましたが、大丈夫です。

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テーマ : 実験 科学 サイエンス
ジャンル : 学校・教育