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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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アマデウス少年

去年から作曲家絵本シリーズの製作をすすめています。

名曲を聴くとき、練習するときに、その曲を作ったオールドマスター達の人生の一遍をちょっとだけでものぞいて、親しみをもってもらいたいとおもってかいています。

シューベルトとメンデルスゾーン姉弟のができて、今、3冊目何にするか決めようと、作曲家についての本をめくったり、ドキュメンタリーをみたり、資料を調べたりしています。

画像75

ベートーヴェンの「月光」が好きなゆっぴーには、ベートーヴェンのリクエストがきていますが、ベートーヴェンやモーツァルトなら、伝記の類はいっぱいでているし、子供用のだって選べるくらいあります。いいんじゃないかな、ともおもうのですが、でも、改めて伝記を読んだりネットで調べてみると、生き様にひきこまれてしまいます。

特に、モーツァルトは、今更ながらですが、ぶっとんだ天才です。ただの天才じゃない。神がかりな天才少年ですよね。アマデウスとは、神を愛するの意。でも、むしろ「神から愛された」こその天賦。で、それが本人に幸せだったかどうか、それは、こういう超人的な人にとっては余計なお世話。幼い頃から父親に厳しい稽古をつけられ、ヨーロッパ中を演奏旅行に連れまわされ、無理がたたって病気がちだったわけですが、それを「小さいころから可愛そうに」というのも、「父レオポルドが自分の名誉と欲のために息子を酷使した」というのも、見当違いにおもいます。

自身も高名な音楽家で優秀な教育者であったレオポルドとしては、あれだけのとんでもない才能をもって生まれてしまった息子に対して、他に選択枝はなかったんでしょう。”ほどほど”の音楽教育だけで才能をもてあませ、小さい街の中だけでのんびりと安全に、でも退屈しながら少年時代を過ごさせるのは、モーツァルトに限っていえば、酷でさえあったかも。

でも、でも、やっぱり、この人の短い人生をたどるのは、かなりエネルギーがいりますね。少年時代だけでも、こちらが疲れてしまいました。
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第1言語 日本語   
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第3言語 フランス語
 インター転校以前の教育言語。
 今は主に音楽のレッスンで。
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 残念ながら、急速に消えつつあります。
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