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雪月花うさぎ

Author:雪月花うさぎ
おいでいただいてありがとうございます。
家族は、英国人の夫と、一人娘のゆっぴー(2007年生まれ)。
大学院留学から長年イギリスに住んでいましたが、数年前、一家で大陸ヨーロッパの片隅に移住。ゆっぴーには、ヨーロッパと日本の両方の文化を受け継いで欲しいです。
子供といろいろ経験するのを楽しんでいくことにしています。

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別のスイッチを入れてみた

ふと気がつくと、最近、ゆっぴーがあまりピアノを弾かなくなったような。いえ、毎日の練習は、長時間でこそものの、ちゃんとやっています。

私が子供の頃やらされていたような「この曲を10回弾いてきなさい。」とか、「最低1時間か1時間半は練習しなさい」というような練習の仕方は、ゆっぴーにはさせないつもりなので、時間が短いのはいいんです。ピアノを教え始めた頃は、とにかく毎日ちょっとでも、ピアノに触るだけでも、よしとしていました。短時間の練習でも、6歳でバッハのメヌエットやベートーベンのトルコ行進曲が弾けるんだから、私としては充分です。世の中には、この年ですばらしい演奏をするお子さんもいますが、うちは、今はこれで充分。

で、「弾いていないの気がついた」というのは、「遊び弾きをしなくなった」という意味です。以前は、毎日課せられた課題をちょっとでも弾きさえすれば、あとは自由に遊ばせていたので、興がのれば、ゆっぴーの遊び弾きは1時間つづくこともありました。それが、最近は、「課題をちょっと弾いて」のところで終わってしまいます。

今日、本人となにげに話をしたところ、二つの事項が。

1) 私が、指の形を直すのにヤイヤイ言い過ぎた。
 私自身はガミガミ言っているつもりはなくても、少し辟易していたのかも。「遊び弾きのときも、お指の形だけは気をつけてね。」と言ったのは、間違いだったかもしれません。指の形を気にする余り、自由に弾く気持ちが引いてしまったか..

2) 自由に曲を作るより、楽譜通りにする方が楽だと思うようになってしまったそう。本人曰く「学校で、先生の言われた通りにしなきゃいけないから、その癖がついたの。」だそうです。

さて、(1)。指の形については、「手は丸く」とか「指は立てて」とオーソドックスに教えられた形は、「ハイフィンガー」と呼ばれ批判されることがあります。でも、昨夏日本でお世話になった先生は、「私も、”楽な形でいいよ”と教えたこともありましたが、結局、それだと、ゆくゆく速く指を動かす曲のときに困るようなのです。」と、今では昔の教え方にもどられたとか。こちらの地元の音楽院でも、子供達は「指を丸く」と教えられているよう。でも、私が形の矯正に向きになって、ゆっぴーにヤイノヤイノ言い過ぎたかもしれません。悩むところです。

(2)については、フランスは自由主義だの個人主義だの言われていますが、そのフランスの教育制度下では、子供は幼児期から机に座って、読み書きを習います。算数も、ほぼ1年、日本より早いと思います。それで、ピアノと自由に遊べなくなったって、ちょっと皮肉..

いずれにしても、「かまわんではないか。きれいな指の形を身につけること。練習曲をちゃんと弾くこと。これが楽器の習得の基本ではないか。」とも言えます。でも、ゆっぴーから、ピアノを楽しむ気持ちが薄れてしまったのだとすると、
これは由々しきこと。もったいない。私の失策です。

それで、「今日は、曲の練習はいいから、作曲しようよ。」と提案してみました。最初は、渋い顔をしていましたが、いざ、今やっている練習曲の途中から、「ここは、この方がいいんじゃない。」と、左手の和音の変更を自分から提案し始めました。で、私も、自分から言い出したことですから、その曲の練習が途中で終わってしまってもよしとし、勝手に曲を変え始めたゆっぴーに付き合いました。曲の題名も変えました。星の曲が、ギャラクシーの曲になりました。「こうしようか」「これは、どう?」「いや、これだ」とピアノを叩くゆっぴーを煽てまくり、二人で五線紙を埋め始めました。あっと言う間に寝る時間を過ぎてしまいそうになったので、「じゃあ、続きは明日ね。」と、なんとか切り上げ。

少し、スイッチがはいったかな..。
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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

コメント

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No title

今は何でも楽しみながら習うって感じなんですよね。
私は小学生のころにエレクトーンを習っていましたが
先生はけっこうきびしかった記憶があります。

ゆっぴーちゃんが自宅でピアノやヴァイオリンを日々練習しているのには、とても関心させられます。

私も息子にピアノを弾けるようになってほしかったのですが
すでに挫折しました。息子はテキストを見て、そのとおりにやるということがだめなようです。

チョロさん

いやあ、プロの先生なら、厳しい先生でも相性があえばついていくと思うんですよ。(日本での先生がそうでした)  でも、親ですからねえ(^_^;) 楽しくしないと続けられないと思うので。
譜読みを伸ばすか、耳で聞いて弾けるようにするか、指導法の考え方、子供の向き不向きなど、いろいろあるでしょうが、うちは、今のところ両方でやってます。(まだ、両方やる程度のレベルってことですけど)

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第1言語 日本語   
第2言語 英語   
第3言語 フランス語
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 今は主に音楽のレッスンで。
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